カルメンな生き方をしたい!
前回の記事はこちらからどうぞ
スペインのアンダルシアにきて、思ったのは、皆現地の人が陽気!情熱の国スペインとよく言いますが、スペインが舞台のオペラ「カルメン」を調べると
『カルメンな生き方の特徴完全な自由:何者にも支配されず、自分の意思で行動する。今を生きる:過去や未来に囚われず、その瞬間の感情や情熱を大切にする。媚びない姿勢:人に嫌われることを恐れず、自分の誇りを貫き通す』
まさしく、私が目指している生き方なんです。
やはり、一番スペインが好きな理由はここにあるのかも!
サンニコラス展望台から、サクロモンテ地区(Sacromonte)に行こうと、バスの運転手に聞いたら、このバス停からは、遠回りなので、逆方向に歩いて行け!と言われました。どうやら、アルバイシン地区は、道路が狭くて坂道なのでバスは一方通行になっているらしいです。
歩けるのかな?とGoogleマップを確認しながら、
途中で、サクラモンテに行きたいと、人に聞きながら、
かなり歩きました。
サクラモンテは、こちらの標識ありがたい!

サクラモンテには、かつてジプシー(ロマ族)の人々が岩肌を削って作った「洞窟住居(クエバ)」があります。博物館もあるということで、そこを目指して上りの道を歩きます。
サクラモンテは15世紀以降、ロマ(ジプシー)の人々が定住し、独自の文化やフラメンコを育んできたことで知られています。
サクロモンテ洞窟博物館(Museo Cuevas del Sacromonte)は、18世紀から続くロマ(ジプシー)の人々の独特な洞窟暮らしや伝統工芸、フラメンコの歴史を五感で体感できる野外民族学博物館です。
この辺りは、本場フラメンコのショーが見られるところがたくさんあるらしいです。








博物館は、この坂をもっと上るみたい!




おー!ようやく到着です。

昔旅した、トルコ、カッパドキアにあるような洞窟住居です。
我が住んでいる埼玉の吉見百穴(よしみひゃくあな)にも、何かにている??

社会的な差別や迫害の中で、彼らが定住し生計を立てるために生み出した「職人技」の道具が展示されています。かご細工、陶芸、織物、鍛冶(鉄工)など、洞窟ごとにテーマに沿った展示が行われています。



こうしてみると、自給自足で、様々な文化を産み出していたところです。




やはりフラメンコは、この土地ならでは!
洞窟でも、踊っていたのでしょう。















外は絶景!かなり高いとこまでやってきました。ぜーぜー!




カルメンでも、自己責任の覚悟:自由を貫く代償として、孤独や周囲との摩擦、破滅的な結末さえも自分で引き受ける。
あー、、、そうだな、
自由と引き換えるためには、孤独とすべて自己責任というリスクを受け入れるということだな。
とスペイン、グラナダにきて、私の生き方も腑に落ちたのでした。
