クレージージャーニー展
私は「クレージージャーニー」というバラエティ番組がわりと好きです。旅紀行番組なんですが、一般の人が訪れないような場所に潜入?して知らない世界を見せてくれるからかも。

特に好きなのは「丸山ゴンザレス」さん

麻薬、ギャング、スラムなど貧困の裏側や、危険な場所にガンガン入り込んでいきます。
丸山さんは少し強面の方なので、ギャングたちも警戒しないのでしょうか?
取材中、武器を持っている人も居るので、ちょっとハラハラします。


でも、スラムや地下都市に住んでいる人たちが、
「日本で、この事を報道してほしい、国に見捨てられた私たちが、なぜこのようなことになったのか!」と取材をOKしていることが印象的でした。

私は美しいもの、きらびやかな世界の裏には、必ず「闇」が潜んでいると思います。
SNSの、キラキラした世界や、こんなに成功しているんだという投稿には実は裏側は、見えません。
今の旅番組は、人気のカフェや、注目されている場所に行き、いかにもすばらしくてステキ!というものばかりですが、私はまったくそれらを辿る旅をしたいと思わないんですよねー。
出来るなら、あまり人が行かないところ、日本人が少ないところ、自分で決められる旅が理想です。
こちらは、ブラジルのサルバドールにいった記事です。こちらも治安は悪く、いとこがいろいろ教えてくれたお陰で安全な旅となりました。
クレイジージャーニー展ではゴンザレスさんの他にも出演された方の展示が満載でした。
これまで世界120カ国以上を巡り、ありとあらゆる“奇妙なもの”を対象に、博物学的・美学的視点で撮影と執筆活動を行ってきた写真家の佐藤健寿さん、
奇界遺産というジャンルを生み出した方です。


世界中の呪物を収集している、田中さんのブースでは、実際に呪いの人形とかが展示されていました。
恐ろしすぎます。

昆虫愛好家で、昆虫を料理して食べる愛さんの展示は早歩きして通りました。
キエー!
おすすめ昆虫のセレクト!!!

すごい人たちがたくさんいるもんだな!
と感心するばかり、、
最近私が読んだ、「酒を主食とする人々」を書いた
ノンフィクション作家・高野秀行さんもクレイジージャーニーで放映されました。こちらの展示には無かったのですが、本はメチャおもしろいです。
クレージージャーニー展は、終わってしまっていますが、U-NEXTなどで主なものは見られるようですね。
今後も楽しみにしている番組のひとつです。
