【山行記録】人生2回目の黒岳テント泊(後編)(R8.7.4~5(1泊2日))
北海道在住の鶴木貞男@コンサポ登山社労士・行政書士です。
北海道小樽市にある「つるき社労士・行政書士事務所」で特定社会保険労務士、行政書士として活動しております。
私の趣味の一つに登山があります。
週1回のペースで1年中、山歩きを楽しんでおり、毎回の山行記録をnoteとヤマレコに投稿しています。
人生初の山頂からのご来光と北鎮岳へ!
7月最初の週末は、登山用品店「秀岳荘」さんのイベントに参加し、黒岳石室での1泊2日のテント泊に行ってきました。こちらは前回の記事の続きです。
前回の投稿(後編)はコチラ ↓
黒岳テント泊の2日目は、2時40分頃に起床しまして、3時10分に黒岳石室のトイレ前に集合しました。

黒岳石室のすぐ近くにある桂月岳へ登り、山頂でご来光を待ちました。山頂までは15~20分くらいでしょうか。


すでに山頂には多くの登山者が集まっていましたが、私たちも見やすい場所を確保して、その瞬間を待ちます。
実は昨年、初めて黒岳石室に宿泊した時は天候が悪く、ご来光を見ることができませんでした。
しかし今回は風もほとんどなく、天気にも恵まれ、人生で初めて山頂からのご来光を見ることができました。



あまりにも美しい景色に感動し、シャッターを切るタイミングが分からず、同じような写真をたくさん撮ってしまいました(笑)。

一方で、昨年見ることができなかった星空には、今回も出会えませんでした。
あまりにも眠く、空が真っ暗な時間帯には起きることができず、ご来光直前の行動となってしまったためです。
星空は、また次回のお楽しみにしたいと思います。
その後はテント場へ戻り、それぞれ朝食を作っていただきました。
食後はテント撤収のミニ講習があり、撤収時のコツや注意点を教えていただいてから、それぞれ片付けを行いました。
テントなどの大きな荷物は、黒岳石室の管理人さんのご厚意で預かっていただき、必要な装備だけを持って御鉢平方面へ出発しました。




お鉢平展望台で少し休憩した後は、北鎮岳へ。


途中には大きな雪渓が残っており、その雪の上を一直線に登るという、なかなか経験できない山行となりました。


一列になって雪渓を登る様子は、この部分だけを見ると真冬の登山のようです。
秀岳荘スタッフの方によると、この時期にこれだけ雪が残っているのは珍しいとのことでした。
珍しい景色を見ることができただけでなく、こうしたイレギュラーな状況での歩き方や注意点も教えていただくことができ、とても貴重な経験になりました。
北鎮岳山頂では記念撮影をして休憩。

その後は黒岳石室へ戻って荷物を受け取り、再び黒岳を越えて7合目へ下山しました。
リフトとロープウェイを乗り継ぎ、スタート地点だった黒岳ロープウェイ駅へ到着。


最後に秀岳荘スタッフの皆さんからご挨拶があり、私もお礼をお伝えして、名残惜しい気持ちのまま解散となりました。
そこからは再び高速道路を走り、小樽まで約3時間。
帰宅したのは夕方でしたが、テントやシュラフを乾かすため、急いで片付けを済ませました。
今回のイベントでは、人生2回目のテント泊を、ガイド資格を持つ方々と一緒に一通り経験することができました。
テント泊そのものだけではなく、安全な歩き方や設営・撤収のコツ、ファーストエイドなど、本当に多くのことを学ぶことができました。
また、「次はガイドなしでもチャレンジしてみよう」と思える自信にもつながりました。
昨年のイベントもそうでしたが、今回も知り合いが誰もいない中で思い切って参加して、本当に良かったと思います。
参加しないまま「あの時行けば良かった」と後悔するよりも、まずは一歩踏み出してみる。
参加してみる。
行動してみる。
改めて、その大切さを実感した2日間となりました。

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