【言葉の庭】 5月の執筆企画「私、もう〇〇を我慢しません」
かぜの帽子さんの企画に参加します🕊️✨
最初にテーマを見た時、
「私、もうそこまで我慢してること、ないかもしれない」
と思っていました。
でも、
書こうとしているうちに、
気づいたんです。
noteを書くたびに、
「1000文字くらいに収めたほうがいいよな」
と思っていました。
長すぎると読まれないかもしれない。
もっと簡潔に。
もっと分かりやすく。
でも、書き始めると、
言葉がどんどんあふれてくるんです。
書き始めると、
ひとつの出来事から、
どんどん別の記憶や感情がつながっていく。
最初は、
「この話を書こう」
と思っていたはずなのに、
気づけば、
昔のことを思い出していたり、
全然違う景色にたどり着いていたりする。
だから私は、
よく途中で不安になる。
「これ、まとまってないかも」
「話が飛びすぎかな」
訳の分からない話になってる!と思い、
全然書けなくなってしまう。
でも最近、
少し思うようになりました。
今は、それで良いかもしれない。
まっすぐ一直線に進む文章だけが、
きっと正解じゃない。
川みたいに、
寄り道しながら流れる言葉があっても、
いいんじゃないかって。
思考は、
きれいに区切れない。
ひとつの感情から、
また別の感情が浮かんできて、
景色や匂いや音まで連れてくる。
私は、
そうやって広がっていく言葉を、
無理やり閉じ込めるのを、
もうやめたい。
まとまらなくても、
きれいに着地できなくてもいい。
今はただ、
あふれてくるものを、
ちゃんと受け取ってあげたいと思う。
だから私、
もう、
“自分の言葉”を我慢しません。
かぜの帽子さん
いつも、
気づきと“吐き出せる場所”を
作ってくださってありがとうございます。
お題をきっかけに、
自分でも気づいていなかった本音に
出会えることがたくさんあります。
「書く」ことで、
こんなにも心って整理されたり、
ほどけたりするんだなあと、
毎回感じています😌
安心して言葉を置ける場所があること、
本当に感謝しています✨
