見出し画像

『ポストコロナ期を生きるきみたちへ』内田樹編 斎藤幸平 青木真兵 えらいてんちょう矢内東紀 後藤正文 白井聡 岩田健太郎 雨宮処凛 増田聡 平田オリザ 想田和弘 俞炳匡 山崎雅弘 三砂ちづる 仲野徹 中田考 釈徹宗 内田樹 池田清彦 平川克美 鷲田清一 著を読みました

p193より
 アホらしいように聞こえるかもしれませんが、「新興感染症の日」みたいなのを作って、その日は手洗いを徹底する、外に出る時はマスクをする、学校は遠隔授業にする、仕事の基本はテレワークにする、とかしたら、いい訓練にもなって最高ですね。

『ポストコロナ期を生きるきみたちへ』2020年 晶文社  内田樹編 斎藤幸平 青木真兵 えらいてんちょう矢内東紀 後藤正文 白井聡 岩田健太郎 雨宮処凛 増田聡 平田オリザ 想田和弘 俞炳匡 山崎雅弘 三砂ちづる 仲野徹 中田考 釈徹宗 内田樹 池田清彦 平川克美 鷲田清一 著

 コロナ禍が一旦落ち着いてGOTOトラベルが復活した頃、コロナ禍が終わった後、今後どうなるかの予想を中高生向けに書いた本です。
そう言えばそうだったなぁ位しか思い出せないのが恐ろしい。
丁度、コロナ禍の頃に大学で働いていて、キャンパスに誰もいなくてがらんとしてたのを思い出しました。

 引用は、感染症の医者がマイナーなので第二外国語的に、専門ともう一つに感染症を診れる医者になったらどうかというお話より。
気付いたら、手洗いマスクをしてるヒトが激減し、テレワークはできなくなり、エッセンシャルワーカーへの敬意表現はなくなり、飲み会は復活し、ソーシャルディスタンスは一瞬で縮みました。
まるでなかったかのように、本当にものすごい勢いで忘れて行くから、新興感染症の日が必要だったのではないでしょうか。

書影:ポストコロナ期を生きるきみたちへ

いいなと思ったら応援しよう!