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不登校支援×JAXA宇宙教育センター~「ルナクラフト」の活用~

1.JAXAとの連携について

教育相談課不登校支援企画班のICT担当です。
今回の記事は、不登校支援の新たな取組である「JAXA宇宙教育センター」との連携事業についてご紹介します!
この度、当課で運営している教育支援センターの活動に新たな学びのツールとして、JAXA宇宙教育センターが配信しているデジタルコンテンツ「LUNARCRAFT(ルナクラフト)」が加わることとなりました!その導入に向けて、JAXAが行っている教職員研修と合わせて、宇宙教育と「ルナクラフト」活用について紹介して頂きました。その模様をお伝えします。

2.JAXA宇宙教育センターとは

相模原市にはJAXA相模原キャンパスが由野台にあります。その中に宇宙教育センターはあります。
ここでは、宇宙開発の成果や知識を教育に活用し、子どもたちの知的好奇心や探求心を育み、心豊かな人材を育成することを目的とした活動を行っています。学校教育支援と社会教育支援を柱に「宇宙を教材とした授業=宇宙教育」を推進しています。詳しくは下記HPより。

3.LUNARCRAFT(ルナクラフト)とは?

通称「ルナクラ」!あの「マインクラフト」を使って、JAXAがつくった〝月〟のワールドで遊んで学べるツールです。月面は人工衛星「かぐや」が取得したたくさんのデータをもとにクレーターの凹凸まで詳細に再現されています!

4.教育支援センター×ルナクラフト×探究

ルナクラフトでは、数々のミッションをクリアしながら月面開発をしていきます。そこでは仲間との協働はもちろん、“宇宙空間”の中でどのように課題を乗り越えるかといった探究を重ねていくことができます。

例)月面で快適に住むには?
   →必要な衣服は?(家庭)
   →建物のデザインは?(美術、理科)
   →食べ物の管理は?(理科、数学)
といったように、一つのことを考えるために様々な教科の学びが必要になることで、教科横断的な探究活動につなぐことができるのが魅力です。

現在、教育支援センターでは、様々な学びを「取り入れる」ことに積極的に取り組んでいます。その一環として、仲間と探究を通して深く学ぶ要素を取り入れるため、そして「ルナクラフト」をより知っていただくために今回研修を設けました。

5.研修のようす

JAXA宇宙教育センターから講師をお招きし、教育支援センターの室長を対象に、JAXAによる教職員研修の一環としてルナクラフトの体験をさせて頂きました。

(研修の様子①)

現在の宇宙開発の現状や歴史、「宇宙で」学ぶ宇宙教育、ルナクラフトの基本から丁寧に説明していただきました。
児童生徒に配付されているChromebook上で扱う新しいツールにだんだんと大人も夢中になります。

(研修の様子② 実際のルナクラフト画面も確認しながら実践!)
(実際のログイン画面 ※PCのスクリーンショット)

実際に大人が体験することで、ルナクラフトの魅力や可能性がより感じられたと思います。早速、1月の3学期から試行的に継続した学習プログラムで実践していきます。
また、そこでの子どもたちの様子を報告できればと考えていますので更新をお待ちください!