清掃業務への従事について
こんにちは。
少し前にもお話ししましたが、今週からいよいよマンション清掃業務に正式に従事し始めます。
これまでは単発バイトとして現場に入る立場でしたが、今後は正式な職員としての勤務になります。
形としてはバイトですが、雇用上は正規の扱いとなります。
比較的慣れた業務ではあり、勤務時間も短いため、過度な負担はないと思います。
ただし、正式な職員として働くのは初めてのため、これまでとは違う点も多く、いくつか留意すべきことがあります。
その点について整理しておきたいと思います。
✅ 正確さより手数を増やすこと
清掃の仕事では「きちんと丁寧にやること」はもちろん大切ですが、現実的にはすべてを完璧に仕上げることは時間内では難しい場面も多いと思います。
そのため、まずは一つひとつを完璧に仕上げることよりも、短い時間の中でできるだけ多くの場所に手を伸ばしていくことを意識する必要があります。
もちろん、雑にやればよいという話ではありません。
ただ、限られた時間の中では「届く範囲を広げること」を優先し、全体としての清掃範囲を確保することが現実的な対応になります。
そのうえで、どうしてもその場で手が回らなかった箇所については、後日必ず補うという前提を持っておくことが重要です。
一度で完結させようとするのではなく、複数回の積み重ねによって全体の質を担保していく考え方です。
それこそがマンションの保全につながるのです。
そして毎日必ずやるべき場所については、そこだけは優先順位を明確にし、確実に押さえていく。
この「最低限のライン」を崩さないことが、結果として全体の安定につながると考えています。
✅ 道具の清掃と管理の徹底
そして、正職員としては、清掃作業そのもの以上に、道具の清掃と管理を大切にすべきだと考えています。
むしろ、ここを疎かにすると作業全体の質にも直結するため、最も基本でありながら重要な部分だと思います。
掃除に使うホウキやモップなどの保全、雑巾を丁寧に洗い、よく絞って乾かすこと、バケツや塵取りなどの洗浄はもちろんのこと、使用したエプロンや手袋なども洗濯する必要があります。
清掃業務そのもの以上に、これが基本動作になると考えています。
そのため、「掃除をすること」だけでなく、「使う道具をきちんと保つこと」も同じくらい重視し、決して怠らないようにしていきたいと考えています。
✅ 肘・肩・腰への負担対策
肘・肩・腰の負担については、かつて別の記事でも触れた通りですが、清掃業務においては引き続き最重要の注意点の一つだと考えています。
実際の現場では、些細な動作の積み重ねが身体への負担として蓄積していきます。どうしても中腰の姿勢や、腕を繰り返し使う作業が増えるため、意識しないまま続けていると、後から大きな疲労につながることがあります。
そのため、「無理をしない動き方」を前提にしながら、作業の効率と身体への負担のバランスを常に意識することが重要になります。
また、筋トレやストレッチなどで身体をメンテナンスすることも併せて必要であり、そのうえで無理をしないという意識を徹底することが大切だと考えています。
✅ 今後に向けて
さて、当面は週4日、午前中のみの約3時間半勤務となります。ただ、可能であればもう少し仕事量を増やしたいと考えており、清掃会社の方でもその方向で検討していただいているようです。
週4日の午前中の業務終了後、午後に別の現場があれば対応させていただくことや、勤務の空いている日に別の場所へ行かせていただく機会があれば、収入面でももう少し大きなものになりそうです。
とはいえ、当面はまず現在の現場での勤務をきちんと行うことが最も重要です。当たり前のことではありますが、これができなければ話になりません。
そのうえで、無理に背伸びをするのではなく、まずは一つひとつの業務を確実に積み重ねていくことが大切だと考えています。
地道な作業の繰り返しではありますが、その積み重ねが結果として次の仕事の幅にもつながっていくはずです。
焦らず、しかし止まらずに進んでいくこと。
それを当面の基本姿勢としていきたいと思います。

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