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コーチングセッションのモニタークライアントを募集いたします(8月〜9月限定)

部下の面談を終えて、ドアを閉めた瞬間。

相手の表情は晴れているのに、自分のなかには何も残っていない。 そんな感覚を味わったことは、ありませんか。

人の可能性については、いくらでも言葉が出てくる。 チームの課題も、組織のあるべき姿も、筋道立てて語れる。

なのに、「では、あなた自身はどうしたいのですか」と問われた瞬間、 何も出てこなくなる。

聞く側にまわりつづけている人には、 自分の話を聞いてもらう機会が、ほとんどありません。

場を整える人ほど、自分のための場を持っていない。

もし、少しでも心当たりがあるとしたら。 この記事は、あなたに向けて書いています。

こんにちは。 LaLa:タカハシ ヨウスケ(コーチを目指す1級建築士)と申します。

いまお伝えしたことは、そのまま数年前の私の話です。

ハウスメーカーの本社で、設計社員の人材開発・人材育成を担当しています。 人の成長について考えることが仕事です。

けれど当時の私は、自分自身の未来だけが、まったく描けていませんでした。
そんな私がコーチングと出会い、1つ目のスクールを卒業し、現在2つ目のコーチングスクールにて修行中です。
認知が書き換えられていくという体験を通じて、それをもっと他の人のためになるようにしていきたいと思いました。

この度、コーチングセッションのモニタークライアントを募集いたします。

オンラインで90分。特別モニター価格、5,000円です。

なぜ私がこの募集をしているのか。 正直な事情もふくめて、すべてお話しさせてください。

1. はじめに、募集の概要をお伝えします

内容 オンライン個別コーチングセッション(Zoom)
時間 90分 
特別モニター価格5,000円(税込)
募集人数 若干名 
募集期限9月30日まで

※後述しますが、私はいまスクールの卒業課題に取り組んでおります。 その期限がある関係で、この価格でのご提供は今回限りとさせていただきます。

ご一緒できない方について

本セッションは「いまの延長線上にはないゴールを設定し、そこから現在を選び直す」 というアプローチをとります。そのため、以下に当てはまる方には、かえってお力になれない可能性が高く、 心苦しいのですが対象外とさせていただいております。

  • 現時点で「自分が何をしたいのか、まったく分からない」状態にある方  (やりたいことはあるのに動けない、という状態の方は対象です)

  • 人生を主体的に生きるお気持ちが、いまはまだ湧いていない方

  • 転職が決定している方、転職された直後の方

  • 士業(医師・弁護士・会計士 等)の方

  • キャリアエージェント、キャリアカウンセラーの方

  • 公務員の方

  • 学生の方

いずれも、私の力量やスクールの規定によるものです。 ご関心をお寄せいただいたのに申し訳ありません。

▼ お申し込みはこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfLwC64DMGgfA_P3P-4lm6t7SYG7u6xULriekDEZ9XYksgRjw/viewform?usp=header

すでにお気持ちが決まっている方は、このままフォームへお進みください。 ここから先は、私がどのような人間であるかというお話になります。

2. まず、私自身を開示させてください

正直に申し上げます。

私は、コーチングを「完成された人間」として提供するつもりはございません。 むしろ逆で、私自身が、いまも未完成です。

毎日がワークショップのようなものです。 うまくいったことも、思いきり外したことも、 すべて次の場に持ち込みながら過ごしています。

頼りない話に聞こえるかもしれません。

それでも私は、まず自分を開示することから始めたいと考えています。

なぜなら、自己理解なしに、他者を知ろうとすることはできないと思うからです。

自分の弱さや迷いから目を逸らしたまま人と向き合えば、 どこかで自分の物差しを相手に当ててしまいます。 「あなたはこうすべきだ」が、無意識のうちに滲み出てしまう。

完成された人の前では、人はなかなか本音を口にできません。 未完成な人の前だからこそ、未完成なままの自分でいられる。

そのような場を、私はつくりたいと願っています。

3. 住宅を設計してきた人間が、いま人を育てています

私は1級建築士として、ハウスメーカーの本社に籍を置いています。

戸建住宅の設計。賃貸住宅の設計。街並みの設計。設計手法の開発。 「どう建てるか」から、「どう建てるかを決める仕組みをどうつくるか」へ。 気がつけば、そうした場所へ移っていました。

そして現在担当しているのが、設計社員の人材開発・人材育成です。

図面を描く仕事から、人が育つ環境を描く仕事へ。 まったく別の仕事に見えるかもしれませんが、私のなかでは地続きです。

設計という営みは、住まう方の人生そのものを設計することはできません。 できるのは、その方の人生が豊かに動き出す「器」をつくることだけです。

人材開発も、同じでした。 人そのものを変えることはできない。 けれど、人が変わっていく場は、つくれる。

4. 「教える」では、人は変わりませんでした

ここまで書くと順調に見えるかもしれませんが、実は長く苦しんだ時期がありました。

「自分には、圧倒的なスキルがないのではないか」
「このままでいいのだろうか」

周囲には、設計で突き抜けている人がいる。数字で語れる人がいる。 では自分は何を語れるのか。そう考えて、何も出てこなかった時期です。

人を育てる立場にありながら、 自分自身の育ち方だけが分からない。そんな状態でした。

転機となったのは、自分の内側にある熱量Want to(内発的動機)に、 はじめて正面から目を向けたときでした。

「何ができるか」ではなく、「何をやりたいのか」。 そこにマインド(脳と心)の使い方の書き換えが重なったとき、 自分の生き様も、未来の描き方も、大きく変わりました。

もうひとつ、大きなきっかけがございます。

人材育成のリーダーとなった当初、私は真面目に「教えて」いました。 資料をつくり、正しいやり方をお伝えする。懸命に取り組みました。

結果は、その場では伝わる。けれど、続かない。

ご本人のなかから湧いたものではないため、忙しくなればすぐに消えてしまう。 そして何より、教える側に依存する構造が生まれてしまいます。

人は、教えられて変わるのではない。 自分で気づいたときにしか、変わらない。

そこから、やり方を変えました。 場をデザインし、そこに問いを置く。

すると対話が生まれ、それぞれのタイミングで、何かに気づいていかれます。 ご自身の手で削り出した気づきですから、強く、そして続きます。 やがてそれはカルチャーとなり、 一人ひとりが個性と能力を発揮するプロ集団へと上がっていきます。

ですから私は、導く存在ではなく、場をデザインする責任者でありたいと考えています。

もちろん、きれいごとばかりではございません。
場をつくれば軋轢も生まれますし、反発のお声もまっすぐに届きます。
それでも、そのご意見ごと受けとめる。判断も説得もせず、ただ場に徹する。

5. 「受けとめる」と「現状の外のゴール」 二つのスクールで学んだこと

現在、私は二つ目のコーチングスクールで学んでいる最中です。

ひとつ目は、「受けとめる」を学ぶ場所でした。

人間性心理学やプロセスワーク、IFS(内的家族システム)を土台とするスクールです。 前向きな感情だけでなく、抑えこんできた怒りや恐れ、葛藤までも、 大切な資源として受けとめていきます。

繰り返し問われたのは「あり方(Being)」でした。 どう問いかけるかより先に、コーチがどのような状態でそこにいるか。 それがそのまま、場の安心・安全になるのだと教わりました。

これは、建築でいう余白そのものだと感じています。 詰め込まないこと。すぐに答えで埋めないこと。 その余白があるからこそ、人は自分の声を聴くことができます。

二つ目は、「現状の外のゴール」を学ぶ場所です。

現在学んでいるのは、マインドセットコーチングアカデミー(MCA)

人は誰しも、自分なりの固定観念というフィルター越しに世界を見ており、 そこに盲点(スコトーマ)が生まれます。 その盲点を外し、現状の外側にゴールを置き、自己効力感を引き上げていく。

達成方法すら分からないゴールを、Want toから設定する。 過去や現状の制約ではなく、未来の側から、いまを選び直していくアプローチです。

この順番であったことに、意味があったと感じています。

受容を知らないまま「現状の外へ」とお伝えすれば、それはただの力技になってしまう。 かといって受けとめるだけで終われば、人は安心はしても動き出せないことがある。

自己理解があるからこそ、遠くを目指せる。 目指す先があるからこそ、いまの認知と行動が変わる。

建築にたとえるなら、確かな基礎があるからこそ、大きな開口部がとれる。 そういうことだと思っています。

6. 正直に申し上げます。私はいま、卒業課題の真っ只中です

ここまで読んでくださった方に、隠さずお伝えしておきたいことがあります。

私はいま、マインドセットコーチングアカデミーを卒業するための課題の真っ只中にいます。

そして、この課題には条件があります。 有料でのクライアントセッションを行うこと。

つまり今回の募集は、私自身にとって、切実なお願いでもあります。

……こういうことは、書かないほうがスマートなのかもしれません。 「経験を積みたいので」と、やんわり濁すこともできたと思います。

けれど、それはしたくありませんでした。

だって私は、この記事で「自己理解なしに他者を知ることはできない」と書いた人間です。 自分の事情を隠したまま、あなたに本音を差し出してくださいとは、とても言えません。

ですから、正直に申し上げます。

私には、あなたが必要です。

これは「教えてさしあげます」という募集ではなく、 「どうか、ご一緒に走ってください」というお願いです。 モニター価格とさせていただいているのは、そうした理由からです。

ただ、ひとつだけ申し添えさせてください。

卒業課題だからといって、練習台としてお付き合いいただくつもりは一切ございません。 むしろ、逆です。
本気であなたのゴールに向けて90分向き合います。

7. 「プロのコーチ」と名乗ることは、そんなに大切なのでしょうか

ご覧のとおり、私はまだ修行中の身です。 ですから、「プロのコーチです」とは名乗っておりません。

肩書きに「コーチを目指す1級建築士」と書いているのは、そのためです。 実力以上に大きく見せることだけは、したくありませんでした。

ですから、いまの私が差し出せるものを正直に申し上げます。

実績はまだ多くありません。年数も足りません。 けれど、その90分、あなたに100%向き合うこと。 これだけは、どのプロにも引けを取らないつもりでいます。

判断もせず、説得もせず、ご自身の言葉が出てくるまで待ちきれること。 沈黙を怖がらずに、その場に留まりつづけること。 あなたが本当に望んでいることの前に、私のエゴを置かないこと。

未完成なままで、100%。

それが、いまの私にできる誠実さのすべてです。

人生でいちばん本気の90分を、お届けします。
人は誰しも現状の内側、つまり、自分なりの固定観念というフィルター越しに世界を見ており、 そこに盲点(スコトーマ)が生まれます。 その盲点を外し、現状の外側にゴールを置き、自己効力感を引き上げていく。

達成方法すら分からないゴールを、Want toから設定する。 過去や現状の制約ではなく、未来の側から、いまを選び直していくアプローチです。

二つのスクール、この順番であったことに、意味があったと感じています。

受容を知らないまま「現状の外側のゴール」とお伝えすれば、それはただの力技になってしまう。 かといって受けとめるだけで終われば、人は安心はしても動き出せないことがある。

自己理解があるからこそ、遠くまで跳べる。 跳ぶ先があるからこそ、いまの自分の認知と行動が変わる。

そして学びを深めるほどに、確信が強くなりました。 コーチングは、ビジネスのあらゆる領域で役に立つ。 「人が自分の頭で考え、自分で動き出す」ことが必要な場面すべてに効きます。

8. 答えではなく、「問い」を持てる状態へ

正解が用意されている時代であれば、教える人が最も強かったのだと思います。 けれど、いまは違います。先が見えず、昨日の正解が今日は足かせになる。

必要なのは、答えを持っている人ではなく、 問いを持ち、考え、前に進む推進力を持っている人ではないでしょうか。

問いは、不安の裏返しではありません。問いは、エンジンです。

そしてもうひとつ。人は本来、変化を嫌います。私自身もそうでした。 けれどWant toに気づき、マインドの使い方が変わったとき、 変化が「怖いもの」から「面白いもの」へと変わりました。

変化を嫌っていた人間が、変化に対応できる人になる。 これこそが、本当の意味で「生産性が高い」ということなのだと思います。

効率よくタスクを片づけることではなく、変化そのものをエネルギーに変えられる状態。 それが手に入ったとき、人は驚くほど遠くまで行けるのだと感じています。

9. 90分で、何が起きるのか

私のセッションは、二つの要素でできています。

間(Ma) 心の余白を整える 空間・時間・思考に、余白をつくります。 他人の目や焦りは、いったん手放してしまいましょう。 「未完成な自分」のまま安心してお話しいただける場所で、 本来のご自身とつながる時間を取り戻していきます。

問(Toi) 本質の問いから、未来を拓く 対話を重ね、本質的な問いに向き合っていきます。 指示はいたしません。正解もお伝えしません。 あなたご自身の手で答えを削り出すプロセスに、全力で伴走いたします。

当日のおおよその流れ

はじめの20分:いま感じていらっしゃることを、自分自身の人生を振り返って何を大切にしてきてどんな困難があったかなど、整理せずそのままお話しください
中盤の30分:対話を重ね、あなた自身の職業における機能やWant toについて、言葉になっていなかったものを一緒に掘り起こしながらあなたご自身の言葉にしていきます。
最後の40分:自分自身を知った上で、今の自分では到達できないような現状の外のゴールを考えていきます。いかに自分自身が現状の内側に生きているか、現状の外のゴールを知ることで未来の臨場感や不安のようなものを感じることができます。その上でこれから何をするか、考えていきます。

事前のご準備は必要ありません。 むしろ、まとまっていない状態のほうが、良い時間になります。

図面と同じで、最初から清書された線を引く必要はないのです。 迷いのある線から始めたほうが、その方らしい形が現れます。

10. こんな想いを抱えていらっしゃる方へ

  • 人を育てる立場にいるけれど、自分自身の未来だけが描けていない

  • 今の仕事や立場に大きな不満はないけれど、このままの人生で終わりたくない

  • 他人の評価や「結果の呪縛」に囚われ、失敗を恐れて打席に立てなくなっている

  • 本当にやりたいこと(Want to)があるのに、ブレーキがかかって動けない

  • 自分の言葉で、堂々と自分の生き様や可能性を語れるようになりたい

ひとつでも「これは自分のことだ」と感じられたなら、おそらく、あなたです。

正直にお伝えしますと、これは「お悩み相談」でも「慰め合い」でもございません。

あなたが無意識のうちにつくっている「自分はこの程度だ」という限界の枠を特定し、 いまの延長線上では届かないけれど、心が本気で望むゴール(現状の外のゴール)へ向けて、 マインドの使い方を根本からアップデートしていくアプローチです。

ですから、ほんの少しだけ、勇気が要ります。

けれど、その勇気が要る感覚こそが、 まだ手をつけていない領域が残っているという合図なのだと思います。

11. 応募方法

下記のフォームより、必要事項をご記入のうえお申し込みください。 追って、日時の調整と詳細をご案内いたします。

▼ モニタークライアント応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfLwC64DMGgfA_P3P-4lm6t7SYG7u6xULriekDEZ9XYksgRjw/viewform?usp=header

  • 募集人数:若干名

  • 募集期限:9月30日まで

  • 参加費:5,000円(税込)/90分・オンライン

フォームには「いま本気で突き破りたい現状」をご記入いただく欄を設けております。 一行で結構です。整った言葉である必要はありません。 そこに書いてくださった言葉から、当日は始まります。

最後に。

私は、あなたを導きません。 あなたご自身が気づける場を、全力でデザインいたします。

あなたの人生を、あなたご自身の手で設計し直す。 その挑戦の隣を、どうか走らせてください。

心よりお待ちしております。

LaLa:タカハシ ヨウスケ (コーチを目指す 1級建築士)

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