カラーのペン画
ペン画描きました。
テーマはドローイングの線を、和歌のように季節や景色の外縁的かつ多層的な捉え方で再編集してみる試みです。
・モノトーンではなくカラー。
・タッチの隙間から別のタッチが織り重なるように見える。
・積層したものを削り落とす。
ピックアップした上記キーワードを満たすような素材と技法はなんだろう。筆頭はカラーのペン画です。いくつか思いつきましたが、ペン画は2015〜18年頃にも集中的に制作していたのもあってすぐに描き出せました。思いついていることをメモしておきたい心持ちのまま制作に突入するには、やはりハードルは低い方がいい。
ちなみに銀座三越ではペン画を中心とした個展を開催しました。大きいものでは先日コレクションしてもらったようなF10サイズ程度まで作りました。その後10年近くペン画としての発表はせず多層ガラス絵中心に制作発表が進んでいましたが、今回取り組みたい、色のうつろいはこれまでのペン画にも屋外で継続中のドローイングにもない要素なので新鮮です。

技法:すきじまい雁皮紙にパステル、ペン
画面サイズ:30×21.5cm


技法:すきじまい雁皮紙にパステル、ペン
画面サイズ:23×15.5cm

技法:すきじまい雁皮紙にパステル、ペン
画面サイズ:15.5×23cm
(個人蔵)

技法:すきじまい雁皮紙にパステル、ペン
画面サイズ:約12×12cm(変形)
続く↓
