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この春やめようと思ったことそれは

この春からやめようと思ったことがあります。

決心が揺らがないように、ここに書いておきます。

やめようと思ったこと...
それは茶道の稽古に通うことです。


若い頃は月に4回、その後3回になり最近は2回の稽古に通っていました。 

稽古の回数が減ったのは、先生がご高齢になられたからです。

独身時代から長男の出産まで習っていた広島の先生と、山陰に引っ越してから習った今の先生と、これまで二人の先生に指導していただきました。

最後まで許状も取得し、お金も時間もそれなりに費やしてきました。
お茶会や研修会など、大変だったことも楽しかったことも色々ありました。

尊敬する先生が、昨年12月に腰を圧迫骨折され、体調と年齢を理由にお茶の指導をやめ、社中を解散されることになりました。

茶道は一生勉強だと思います。
66歳は若いから(茶道においてはまだまだだということ)やめるのはもったいないと先生には言われました。

悩んで出した結論は、茶道の稽古を続けることはやめるということです。

大好きな尊敬する先生でしたので、これから他の先生のもとで新たに学ぶ気持ちになれないのです。

これからは自分らしく自由に気楽に、お茶を楽しむことにしようと思います。

15年前にちょっとチャレンジしてみた、「茶ガール」というお茶の楽しみ方をもう一度やってみようと思っています。

私がガールというのはかなり無理がありますが、そんなことは気にしませんよ。
昔々はガールでしたからね。

これからの私の茶道は季節を感じながら、毎日の生活のなかで、自由で楽しくかわいくお茶を楽しむことにします。

やらなければいけないではなく、やりたいからやるです。


お抹茶って美味しい!

でも、茶の湯、茶道ってどう思いますか?

堅苦しそう?
お金がかかるお稽古事、礼儀作法のお勉強?
高尚な趣味?

もしかして··修行??

もともと茶の湯って、美しさ、自分なりの美を見つめるためのもので、作法を身につけることだけが大切なんじゃなかったはず。
もっといろんな考え方があると思うし、あってもいいかも。

「じゃあ、自分なりに、もっとかわいく楽しんでみない?」

そんなふうに思ったのが「茶ガール」の始まりでした。

私達は「わび、さび、かわいい」を目指します。
だって「かわいい」って現代に生きている女子の重要な美意識だと思うから。

まずはいろんなものを取っ払って、身軽になって、自分なりの感性で茶の湯と向き合ってみる、そこから始めてみる。

一品更屋が考え、作ってきた「茶ガール」の世界。
あなたも新しい茶の湯を私達と一緒に楽しんでみませんか?

    現代茶湯一品更屋


わび、さび、かわいい
茶ガールの休日より抜粋


テーブルで簡単にお茶の時間を楽しんだり、自然のなかでピクニックをするように野点を楽しんだり。

これまで学んだことをもとにして、もっと自由に気楽にやってみようと思います。

お茶の仲間数人と、一緒に時々集まってすることにしました。
無理せずのんびりとね。

わび、さび、かわいい
これからは一品更屋さんが教えてくださったことを私らしく取り入れてやっていきます。

茶ガール7則
その1 お茶を美味しく飲むこと
その2 美味しいお茶を点てること
その3 季節に合わせて
その4 自然に、気軽に
その5 ゆっくりと時間を   過ごすこと
その6 人に優しく
その7 みんな仲良く

わび、さび、かわいい
茶ガールの休日より抜粋


一品更屋さんはホームページやインスタを調べたのですが、更新が止まっているのが残念です。


noteの記事も7年前で止まっていました。


今も違ったかたちで活躍されていたらいいなと思います。

皆さんは長く続けてきたことをやめたり、形をかえて楽しんでいることはありますか?




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