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人生で出会った先生たち(海外編)

海外で過ごした時期にも様々な先生たちに出会い、多くの事を学んだ。


バンクーバーの語学学校で出会った先生たち

サンドラ先生:
今ではあまり見かけないソバージュのヘアスタイルのカナダ人の先生。
ぽっちゃりしていて、愛嬌があり楽しい先生だった。

ダウンタウンにある語学学校で英語がままらない留学生相手に全くイラつくこともなく、気長に親切に英語を教えてくれていた。

ある日、学校主催のダンスパーティに参加してクラブで飲んでいたら、狂うように踊って体当たりしてくる女性がいて、何だこの人?と思い振り返ったらたらサンドラ先生だった(大笑)

お酒の勢いなのか?髪を振り乱して旦那さんと踊りまくっていた(大笑)

本人達は周りが目に入っていない様子で、その瞬間を楽しんでいる夫婦に深く感心したのを覚えている。

リン先生:
細身の落ち着いているカナダ人の先生でサンドラ先生と同じく、私達、留学生の強い味方で親身に英語を教えてくれた先生だった。

アメリカの大学へ提出する入学書類に推薦状が必要なことをぎりぎりで知り、「先生、お願い、私の推薦状書いて~!」と急なお願いしたら、「人生で一度もそんな大事な書類書いたことないわ・・・」と戸惑いながら、旦那さんと協力して、一生懸命書き上げてくれた優しい先生だった。

ニューヨークの語学学校で出会った先生

シーラ先生:
過去にnoteで記事にもしているのだが、私のニューヨークでの学校生活は悲惨だった。

全く意図していなかったのだが、とある日本人の女の子ともめたことで途中から学校に行かなかったが、幸い卒業まであと2日のみだった。

学校の他の友人には会えなかったが、シーラ先生は大学入学前のニューヨークを離れる前に自宅に読んでくれて、最後の時間を一緒に過ごしてくれた。

私がクリスマスにスカーフをプレゼントした時も翌日にすぐスカーフを身に着けて学校に来てくれたほど、人に気遣いをしてくれる女性だった。

シーラ先生は金髪で美しく、生粋のニューヨーカーだった。

当時、おそらく40代後半位だったと思うのだが、独身でこんな綺麗なのにもったいない~と感じたのを覚えている。

ペンシルバニア州の大学で出会った尊敬してやまない教授

マルコム:
記事にもしている大学生活で一番、想い出がある教授だ。

おそらく、私以上に私の性格を理解している人間の1人だった。

根が正直で、思っていることをストレートに表現しながらも繊細な部分も持ち合わせている。

生徒達にキツイことを言う時は大抵、本人たちの能力を最大限に引き出すためだったのだが、20代の少年少女は彼の意図がくみ取れず、マルコムへの評価は極端に「大好き」、か「大嫌い」かに分かれていた。

彼が卒業まじかの私に伝授したかったことは「帰国して1人になっても絵画制作への情熱を忘れずに制作し続ける信念を保ち続けること」だった。

帰国してすぐ翌年にベリーズへ赴任しており、小学校で教壇に立ちながら絵画制作は続けていたので彼の意図をくみ取り、まっとうは出来ていた。

現在は、制作しなくなって随分経過するが、数年後に引退したら存分に楽しもうと思う。

ベリーズの小学校で出会った先生たち

Ms.ロレーヌ:
最初の小学校での女性のきれいな白人のぽっちゃり系、当時、30代位の校長先生だったが、忙しすぎて仕事が回っておらず、おまけに低学年の担任も兼任していた。

かなり若くして校長先生になれたのは教育省のトップのお気に入りだったらしい・・・ロレーヌ先生は結婚していて私立のいい学校に通っているお子さん女の子が2人いた記憶がある。

彼女がすごいのはどんなに忙しくて仕事が回っていなくても、1度も焦ったりイライラしたところを私や他の先生に見せたことがなかったことだった。

私がこの小学校に赴任になったのはロレーヌ先生が最後まで「アートを教えられる教師に来てほしい。」と強く願ったからだそうだ。

彼女のクラスの生徒が一番お行儀が悪かったのが印象的だった(-_-;)

Mr.バレラ:
週に1度だけ兼任していた小学校の男性の校長先生だが、かなり経験値があるようで彼の学校の生徒だけでなく先生陣も上手く一つにまとめ上げていたのが印象出来だった。

私が日本へ帰国した翌年に何かのウィルス感染でなくなってしまったと人伝手に聞いた。

「彼みたいな優秀な人は国に絶対に必要なのに、なぜ、必要とされる人間は短命なのか・・・」と、当時、すごく悲しんだ記憶がある。

皆さんは人生でどのような先生たちに出会われましたか?

人生の所々で素敵な想い出が築けますように☆彡

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