いや、読めないよ。(笑)——ディスレクシア息子の“クセ字”を支えた、1本の線の話
最近、ちょっと忙しくて——いや、正直に言えば、面倒くさくて。
いつもは私が引いていた「横の線」、ついサボってしまいました。
その結果が、こちら。

何が書いてあるのか、正直さっぱり(笑)
これが、ディスレクシアのリアルです。
息子は、線がないと、まっすぐ横に書くことができません。
文字や数字が右下にどんどん下がっていく。
すると、読み違える → 計算ミスが出る → 本人も混乱する
これが、わが家の「日常」でした。
……なんですが。
ここ最近、計算に慣れてきたのか、なんと全問正解!
いや、すごい。でも——読めないよ!(笑)
※慣れた母だから、読めてます。
そこで、久しぶりにしっかり補助線を引いて渡した結果が、こちら。

「……あ、読める……!」
ほんの少しですが、字が揃ってる。
若干ですが、ディスレクシアの息子の字、確実に読みやすくなっています。
たったこれだけ。
でも、この小さな「ひと手間」が、息子をF教材まで支えてくれたんだなと、改めて実感しました。
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