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文字が苦手でも大丈夫!映像学習で広がる息子の世界

発達性ディスレクシア(読み書き障がい)のある息子との日々を、学習支援と成長の記録として綴っています。

小学3年生の息子と広がる学びの時間

〜NHK for School「ものすごい図鑑」との出会い〜

最近、小学3年生になった息子が、家でも自分から学校の学習を振り返るようになってきました。
学校から持ち帰るノートパソコンで、授業中に使ったアプリや教材を再度見返す姿に、
「学びが家庭にも自然と広がってきたな」と感じることが増えています。


今いちばんのお気に入りは「ものすごい図鑑」

なかでも、息子が今とくに夢中になっているのが、
NHK for Schoolの『ものすごい図鑑』
という映像コンテンツです。

小学校の授業で先生に紹介されてから、息子は家でも繰り返し「ものすごい図鑑」を見ています。私も少し見てみたのですが、その内容に驚きました。
映像とナレーションが絶妙に組み合わさっていて、大人の私も思わず引き込まれてしまいました。
息子によると、
カマキリが蝶々を捕まえる瞬間や、
キリギリスがイナゴを食べるシーン、
カブトムシとクワガタの戦いなど、
さまざまな虫に関する情報が満載だそうです。
操作方法を覚えると、本当に図鑑のように使えるんだとか。見るたびに楽しくて仕方ないそうです。

生き物が大好きな息子にとっては、まさに“ツボ”。
理科の授業との相性も抜群で、今通っている実験教室での学びともつながっているようです。


映像から育つ「学ぶ力」

幼児期から親しんだ「NHK for School」

文字を読むのが難しい息子にとって、映像で学べる「NHK for School」は幼児期からの大切な味方でした。

視覚や感覚を通して理解しやすく、興味を持ったテーマには夢中になる姿も。番組を見ながら、「これどう思う?」「この言葉の意味は?」と親子で会話する時間が自然に生まれていきました。

よく見ていた番組たち
▶︎ しぜんとあそぼ:自然の不思議を知るきっかけに
▶︎ おはなしのくに:文字なしでも物語の世界へ
▶︎ こどもにんぎょう劇場:昔話を想像力で楽しむ

小学生になっても続く、映像での学び
社会や歴史、ネットマナーも、映像ならスッと入ってきます。見終えたあとには、自分の考えを言葉にする場面も増えました。

映像を通して学ぶ、息子の知的好奇心を刺激する。


ディスレクシアの特性に合わせた「映像で学ぶ」方法は、息子にとってまさに“楽しくてわかる”学びの形でした。NHKに限らず、アニメやドキュメンタリーの世界に没頭する彼の姿を見るたびに、彼のペースで、彼の興味関心に寄り添いながら、学びの道を共に歩んでいきたいと強く思います。

これからも、息子が興味を持った映像を、ジャンルを問わず積極的に見せていきたいと思っています。

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▶︎ 【ディスレクシア×公文】小2で算数F教材到達──書けない子が進んだ学びの軌跡
「書くことが苦手」でも公文F教材(小6相当)まで進めた、その理由と工夫をまとめます。
👉 https://note.com/sakura_note1/n/nbb50808b3221

▶︎ 学習支援シリーズ全体マップはこちら
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