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TriaカードへJPYCで入金・チャージするやり方。初心者が資金を失わない安全な送金手順【完全図解】

「Triaを使いたいけど、日本円で入金できないのが面倒…」
「仮想通貨の送金って、アドレスを間違えたら資金を失う(GOXする)から怖い」

Triaカードに興味を持った人が最初にぶつかる最大の壁、それが「入金・チャージの難しさ」です。
しかし、正解ルートを知っていれば、銀行振込よりも手数料を安く、しかもスマホだけで3分で完了することをご存知でしょうか?

この記事では、日本のユーザーに最も馴染み深い「JPYC(日本円ステーブルコイン)」を使い、手数料の安いPolygonネットワーク経由で安全にTriaへ入金するやり方を、実際のスマホ画面を使って完全解説します。

特に今回は、初心者でも「アドレス入力ミス(資金喪失)」のリスクが完全にゼロになる、Triaアプリの「ウォレット接続機能」を使った失敗しないチャージ手順を紹介します。

<STEP 0> まだTriaカードを作っていない方へ

この記事は、既に「Triaアプリのダウンロード」や「Triaカードの発行」が完了している前提で解説しています。
Triaカードをまだ作成していない方は、まずは以下の記事を見ながら初期設定を完了させてください。

👉 [詳細記事] 【失敗談】Triaクリプトカード(クレカ)の作り方。ケチって損した私がPremiumを推奨する全手順


Triaクリプトカード(クレカ)を作成したら、最初に本記事の全体像を見ておきましょう。

【準備編】まずは「JPYC」を手に入れよう。JPYC EXの始め方完全ガイド


「そもそもJPYCって何? 安全なの?」 「どこで手に入るの?」

Triaへの入金に必須となる「JPYC」について、その正体と、最も安全に入手できる公式プラットフォーム「JPYC EX」の登録手順を解説します。

JPYCとは?

JPYC(ジェイピーワイシー)は、「1 JPYC = 1 円」で常に価値が連動するように設計された、日本円のステーブルコインです。資金決済法上の「電子決済手段」として認められており、SuicaやPayPayの残高を、ブロックチェーン上で自由に動かせるようにした「デジタルの現金」のような存在です。

JPYCを手に入れる場所「JPYC EX」

JPYCは、公式サイトである「JPYC EX」で、銀行振込によって手数料無料(※振込手数料のみ)で購入(発行)できます。
取引所(bitbankなど)を経由するよりも、「銀行から直接ウォレットにお金を送る」感覚で使えるため、非常にシンプルです。


手順①:JPYC EXで口座開設&本人確認(KYC)

まずは公式サイト(こちらでアカウントを作ります。
用意するもの: マイナンバーカード(※スマホで読み取ります)

  1. 公式サイトにアクセス 「JPYC EX」で検索し、公式サイトにアクセス。「アカウントを開設して始める」をタップします。

  2. メールアドレス登録 メールアドレスを入力し、届いた認証メールのリンクをタップしてパスワードを設定します。

  3. 本人確認(eKYC) ログイン後、QRコードを読み取り、指示通りに手続きを勧めます。「LIQUID eKYC」アプリをインストールし、画面の指示に従い、マイナンバーカードをスマホにかざして読み取ります。 ※撮影ではなくICチップ読み取りなので、最短数分で審査が完了します。

手順②:ウォレットアドレス(メタマスクアドレス)を登録する

購入したJPYCを受け取るための「お財布」を登録します。

  1. JPYC EXにログインし、マイページの「ウォレットアドレス登録」をタップ。

  2. 「ウォレット接続」を選択し、MetaMaskを選択して接続・署名します。

  3. 「Polygon(ポリゴン)」ネットワークのアドレスであることを確認して登録完了です。 ※Triaで使うためには、手数料が安いPolygonチェーンでの受取が必須です!

手順③:銀行口座を登録する

銀行口座の登録もアカウント作成に必須のステップです。

  1. マイページの「銀行口座登録」をタップ。

  2. ご自身名義の銀行口座情報を入力して登録します。

手順④:JPYCを発行(購入)する

準備ができたら、実際に日本円をJPYCに交換していきましょう。

  1. メニューの「発行を予約する)」をタップ。

  2. ネットワーク: 必ず「Polygon」を選択。

  3. 金額: 欲しい金額(例:3,000円)を入力。

  4. 「発行予約」を確定すると、振込先の銀行口座が表示されます。

  5. ご自身の銀行アプリなどから、指定口座へ日本円を振り込みます。

予約が完了すると、以下のようなメール(ステーブルコインの発行予約を受け付けました:指定銀行へ送金してください)が届きます。

指定銀行へ予約した際の指定金額を振込むと、数分程度で、MetaMaskに着金(今回の例では3,000 JPYC)します。

私のメタマスクにJPYCが着金した際の画面


これで準備完了です!


⚠️【超重要】Triaに「JPYC」のまま入金・チャージできない罠


Triaへの入金において、一つだけ絶対に守らなければならないルールがあります。

それは

「絶対にJPYCのまま送金・チャージしてはいけない」

ということです。

Triaアプリは、現時点で「JPYC」という通貨を直接認識できません。
JPYCのままTriaへ直接送金してしまうと、資産がアプリに反映されず、最悪の場合行方不明(GOX)になります。

必ず、MetaMaskなどのウォレット内で「JPYC → USDC」に交換(スワップ)してから送金作業を行ってください

<MetaMask内での「JPYC → USDC」スワップ手順>

  1. JPYCを選択し、スワップ

  2. USDCへスワップしたいJPYC金額を入力

  3. スワップ確定

スワップの際には、少量のPOLが必要になります。必ずPOLをメタマスクに入れておきましょう。

※以下は、MetaMask内で既に「USDC(Polygon)」に交換済みの状態を想定した上での解説です。

【完全図解】TriaカードへのUSDC入金・チャージのやり方

USDCの準備ができたら、実際にスマホ画面を見ながらTriaへチャージしていきましょう。
今回は、資金喪失の原因となる「アドレスのコピー&ペースト」は一切行わない安全なやり方です。

STEP 1:Triaアプリで「チャージ」を選択

まず、Triaアプリのカード画面を開きます。 画面下にある「カード」アイコンをタップし、その後、画面上部にある「チャージ」アイコンをタップします。

STEP 2:入金方法で「他のウォレット」を選ぶ

入金元の選択画面が表示されます。 今回はMetaMaskに入っている資金を使うので、一覧から「他のウォレット(MetaMask, Coinbaseなど)」を選択します。

  • Tria Wallet: アプリ内に既に資金がある場合

  • 他のウォレット: 外部(MetaMask等)から直接入金する場合 ←今回はコレ

STEP 3:MetaMaskを接続して「USDC」を選択

自動的にブラウザが立ち上がり、ウォレット接続を求められます。「MetaMask」を選択して、チャージしたい金額を入力しましょう。
今回はテストとして「19.25 USDC(3,000円)」を入金してみます。

接続されると、あなたのウォレット内にある「入金可能な通貨」が一覧表示されます。 ここで、用意しておいた「USDC on Polygon」をタップします。

STEP 4:ガス代を確認して「確定」

最後に確認画面(送金リクエスト)が表示されます。
ポリゴンネットワーク上のUSDCであることと、チャージ金額を確認し、確定をしてください。画像のように、Polygonチェーンのアイコン(紫色のマーク)がついていることを確認してください。

ここで注目してほしいのが「ネットワーク手数料(ガス代)」です。

表示を見ると「< $0.01 POL」となっています。 なんと、1円以下です。
これがPolygonチェーンを使う最大のメリットです。
問題なければ「確定」をタップします。

STEP 5:チャージ(着金)完了!

MetaMask側で承認をして数秒〜数分待つと、Triaアプリの取引履歴に「決済済み(Settled)」と表示されます。

カード残高も即座に更新され、これで世界中のVisa加盟店で使えるようになりました!

Triaカードに入金できない?よくある失敗と注意点

Q. ガス代(POL)が足りないと出ます

Polygonチェーンを利用するには、少量の「POL(旧MATIC)」が手数料として必要です。 JPYCを全額USDCに変えてしまわず、常に「1〜2 POL(数十円分)」はウォレットに残しておくのが失敗しないコツです。

Q. JPYCを直接送ってしまいました

残念ながら、Triaアプリ上では表示されません。 取り戻すには高度な操作(秘密鍵のエクスポートなど)が必要になる場合があるため、サポートに問い合わせるか、諦めるしかありません。必ず「USDC」に交換してから送ってください。

まとめ:Triaカードへの日本円(JPYC)入金の「最適解」はこれだ


  1. JPYC EXで「JPYC」を入手

  2. MetaMaskで「JPYC→USDC」に交換

  3. Triaアプリから直接接続してチャージ(「USDC」→Triaへ)

このルートさえ覚えてしまえば、アドレス間違いで資金を失う恐怖もなく、Triaは「日本円から格安でチャージできる最強のカード」に進化します。慣れればカップラーメンにお湯を入れるより早く完了します。

ぜひ、この安全なやり方でTriaの快適さを体験してみてください。

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ハック | サラリーマン生存戦略家 本記事が少しでも役に立てたら嬉しいです。チップはクリエイターとしての更なるチャレンジに使わせていただきます!