その働き方、資産になりますか?
*聞き流し用(音声)
https://stand.fm/episodes/683e88d655ea01bfde436822
突然ですが、あなたは今、働いていますか?
ほとんどの方が「はい」と答えると思います。
働かなくては生きていけない、
そんな社会の中で、
私たちは当たり前のように「働く」という行動を選びます。
けれど、
その働き方が「時間の切り売り」になっていないでしょうか?
私はこれまで、テレアポの仕事をしてきました。
受話器を手に、まるで手と一体化したかのように、
ガムテープで固定しているかのように(これは冗談ですが)、
ひたすら電話をかけ続ける日々。
周囲が休憩している間も、
一人だけ黙々と電話をかけていました。
なぜかって?
アポが取りたかったんです。
アポイントが取れると、お客様からも会社からも「ありがとう」
と言ってもらえます。
「役に立てた」
「認めてもらえた」
――この気持ちは自己承認欲求を満たし、
私にとって大きなモチベーションでした。
しかも、
お金もいただける。
まさに「一石三鳥」の働き方でした。
でも、ふと気づいたんです。
この働き方、どれだけ頑張っても資産にはならないって。
お金は得られるけれど、
そのお金を「お金を生む仕組み」に変える知識もなく、
気づけば目の前の報酬を追いかけるだけの毎日。
どこにも「残っていない」んです。
(お恥ずかしながら、マネーリテラシーもかけていたので笑)
私たちは年を重ねれば、体力も落ちます。
病気になることもあるし、働けなくなる可能性もある。
そんなとき、
時間の切り売りを前提にした働き方では、
文字通り「稼げなくなって」しまいます。
これはフリーランスでも業務委託でも同じ。
形は違えど、ほとんどの人が「自分が動かなければ収入が得られない構造」
の中で働いているのが現実です。
だからこそ、私は変えたい。
「資産になる働き方」にシフトしたい。
時間を切り売りする働き方ではなく、
「仕組みをつくる働き方」へ。
人は誰しも、1日24時間しか持っていません。
その有限の時間をどう使うかで、未来は大きく変わります。
「真面目に一生懸命働くこと」それ自体はとても素晴らしいことです。
でも、その「美徳」に縛られて、未来に備えた行動を後回しにしていませんか?
今の日本では、退職金も年金も決して十分とは言えません。
受給年齢は引き上げられ、物価は上昇を続けています。
数年後には、ラーメン1杯が5000円になる時代が来る。
(北海道ニセコでは既にその値段ですね。)
今の収入で、本当に足りるだろうか?
私自身、「今の働き方ではダメだ」と焦っています。
だからこそ、少しずつ仕組みを作り、
労働集約型からの脱却を目指しています。
未来の自分が困らないために。
そして、今、この文章を読んでくれているあなたにも、
同じように考えてほしいと思っています。
「この働き方、資産になりますか?」

