もう消えてしまいたいと思った、あの日のあなたへ
💌 魂のハグメッセージ Vol.3
これは、かつてのわたしへ。
そして今、どこかで同じように──
もう消えてしまいたいほどの苦しみを、たったひとりで抱えている“あなた”へ。
もう、消えてしまいたい。
生きていることが、ただ苦しくて、
どこにも居場所なんてないと感じていたあの頃。
誰にも言えなかったよね。
言ったところで、どうせわかってもらえないって、
そんな絶望が、いつも胸の中に重たく沈んでた。
まわりは笑ってた。
みんな普通に生きてるように見えて、
どうして自分だけが、こんなにも苦しいんだろうって
何度も何度も、自分を責めたよね。
でもほんとうは、
誰かにわかってほしかった。
わかってくれないことが、いちばん、つらかった。
「苦しいよ」
「もう無理だよ」
そう叫びたかったのに、
声にならないその想いを、
ずっと、心の奥に閉じ込めてた。
それでも──
生きていてくれて、ありがとう。
あの日のわたしが、
たとえ何度も立ち止まりながらでも、
たとえ泣きながらでも、
今日まで歩いてきてくれたから、
今こうして、わたしはここにいる。
あの頃のわたしに、言ってあげたい。
あなたは、何も間違ってなかったよ。
感じていた痛みも、孤独も、全部ほんとうだった。
その重みを誰かと比べる必要なんて、どこにもなかった。
泣いてよかった。
叫んでよかった。
傷ついた心を守るために黙っていたことも、
すべてが「生き延びるため」に必要だったんだよ。
だから、どうか誇って。
過去のわたしを、
あの暗闇の中で、それでも生きようとしたわたしを。
光なんて見えなかった場所で、
それでも、わたしは希望の種を握りしめていた。
気づかれなくても、それでも信じていた。
今はまだ信じられなくても、
あなたは、ほんとうに価値ある存在だった。
そして今もずっと、かけがえのない存在なんだよ。
──生きていてくれて、本当にありがとう。
🕊 魂のハグメッセージシリーズ
・Vol.1|「わたしなんて…」と思っていた夜
・Vol.2|泣きたいのに、平気な顔でがんばってきたあなたへ
🌿 書き手:Salla
わたしにとって、ずっと「生きること」は、つらくて苦しいものでした。
自分の感情すらよくわからず、ただ毎日をやりすごすように生きていたあの頃。でも、そんな闇の中から、“ほんとうのわたし”と出会う旅が、少しずつ始まっていました。
気づけば、人生の半分以上をスピリチュアルと意識の探求にあててきました。たくさん学び、試し、迷って、体験して──
知識よりも、体験のなかから見えてきた“ほんとうの気づき”を、やさしくことばにして届けています。
苦しさの中で見えた、小さな光が、同じように悩んでいる誰かの、心のヒントになりますように。
