好きで書き続けた先に、仕事が待っていた
「好きなことを仕事にしたい。」
そう思ったことはありませんか?
私は、「書くこと」が仕事になるなんて思っていませんでした。
でも、ただ好きで続けていたら、
いつの間にか仕事になっていました。
大人になると、仕事や家庭のことが増えて、
いろいろなしがらみがあって、やりたいことができなくなる。
誰しも、そんな経験があると思います。
それでも、一度きりの人生です。
「やりたいことをやって生きたい」と思うのは、
自然なことではないでしょうか。
とはいえ現実は、「そんな余裕ないよ!」と思う人が多いですよね。
それはもしかして、「やりたいことをやる人生」ってのを、
何か壮大なものだと勘違いしているのではないかと思うんです。
やりたいことって、
最初からそんなに大きくとらえなくてもいい。
もっと身近にあること、
目の前にある小さなことでいいからやってみるといいですよ、
ということです。
きっかけはAmazonのレビューだった
損得勘定抜きで、好きなことを続けていると、いいことが起こります。
私が「書く」きっかけになったのが、レビューです。
Amazonで、読んだ本のレビューを投稿し始めました。
それが2003年のこと。
ベストレビュアー1000に入り、AmazonVine会員に招待されました。
AmazonVine会員というのは、レビューを書くことで
Amazonの商品を無料で試せるサービス。
レビューを書いていたおかげで、高額商品をただでもらえた。
ありがたい。
同時に、ブログを始めました。
楽天ブログでは楽天アフィリエイトができると知り、チャレンジしてみた。
最初は、月1,000円くらいでした。
でも金額なんてどうでもよかった。
「自分の書いた文章がお金を生んだ。」
その事実が、何よりうれしかったんです。
もっと本格的にサイト作りをやってみたくなり、
Jimdoでメディカルアロマのブログを立ち上げました。
私は、アロマ環境協会のアロマテラピーインストラクターの資格を持っていたのですが、
その資格、昔は試験の情報がまったくといっていいほどなかったんです。
公式テキストもなくて。
だから、最初の試験では二次試験で不合格。
そこからいろいろ情報収集しながら勉強を続け、2回めで合格しました。
その経験を、同じ資格を目指す人に伝えたかったんです。
勉強のポイントとか、こんな参考書がいいよとか。
少しでも、自分の経験が誰かの役に立てばいいなという思いから、
収益なんて二の次で、ブログを書き続けました。
参考になったと感想をもらうのが、とても嬉しかったです。
「伝えたい!」という思いで、ブログを書き続けた
そんなこんなで、ブログに好きなことを書き散らしていました。
もともと、文章を書くことが好きだったことに加え、
「読者」がいるのですから、こんなに楽しいことはありません。
この頃、私は公務員でしたので、副業は禁止。
だから、あくまでも「書く楽しみ」のために
ブログを続けていたという感じです。
私は「書くこと」がまったく苦にならなくて、
子供を寝かしつけた後、ブログ作業をしていました。
その後、アメブロやFacebook、Twitterと、
大小様々な「書く場所」を増やし、たどり着いたのはWordPress。
サーバー代+ドメイン代で、簡単に自分のサイトが作れてしまう。
専門的な知識は必要ない。
しかも、Googleアドセンスやアフィリエイトで本格的な収益が見込める。
これはやらない手はない。
将来の独立も視野に、
本格的にブログやアフィリエイトについて学ぼうと思い、
各種セミナーなどにも参加し始めます。
好きなことで、お金が稼げるんだと思うと、
どんどん夢が広がりましたね。
月に数百円の収益でも、自分の書いた記事から生まれたと思うと、
すごくうれしかったです。
書いてきたことが、「形」になった日
しかし、書くことを楽しみ続けていたときに、
リストラにあってしまいました。
再就職も考えましたが、もう雇われて働くのはいいや、と思い、
フリーランスのWEBライターへ。
最初は仕事なんてないですから、
クラウドソーシングで応募したり、
「WEBライター 募集」と検索して、仕事を探しまくりました。
初報酬は数千円でしたが、それでも嬉しかった。
未経験で、なぜWEBライターを目指したのか。
そうです。今までブログを書き続けてきたことで、
「書く」仕事に抵抗がなかったのです。
ここでようやく、「書くこと」が仕事に結びつきました。
それまでブログを書きながら、「これをいつか仕事にできないか?」と
頭の片隅で考えていたことも、大きかったでしょう。
もちろん、クライアントの指示通りの記事を書くとなると、
自分のブログとは勝手が違います。
勉強し直さなければならないことも多かったけれど、
それでも「書く」という行為は同じ。
「誰に」「何を」伝えるかが違うだけで、
読者の役に立つ記事を書くという点では、
今までやってきたことと同じだった。
だから、好きで続けていた「書く」ことが仕事になったのは、
ある意味必然だったと思います。
もしあなたが今、好きなことを仕事にできたらいいなと思いつつ、
なかなか実現できないでいるとしたら。
いきなり「仕事」にしようと思わずに、
今一番好きなことに全力投球するのも、いいかもしれません。
私もブログを書きながら、書く楽しみと、
読者とやりとりする楽しみを知り、
それが「読者にとって役に立つ記事を書く」という、
WEBライターの仕事に結びつきました。
だから、やりたいことをやって生きていきたいと思っている方、
今、一番好きなことを続けてみてください。
損得ではなく、「やっていて楽しい」と思えることを。
その積み重ねが、思わぬ形で未来につながるかもしれません。
今日の納得解
🔶最適解:好きを仕事にしよう!
🔵納得解:好きなことを積み重ねた先で、自然と仕事につながる

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