一人に向けて書いたら他の人にも刺さるってのは本当だった
「刺さる文章を書きたい」
書き手なら、誰もが思うことですよね。
でも、どうすれば「読者の心に届く記事」が書けるのでしょうか。
私自身、最近改めて「やっぱり一人に向けて書くのが大事だな」と実感する出来事がありました。
「タスク作業も実績になる」と書いたら…
以前、こんな記事を書きました。
「クラウドソーシングで実績を積むには、タスク作業をこなすのもありだよ」という内容です。
タスクは単価が低いし、長文の案件とは違う。
でも、クラウドソーシング上の「実績件数」にはカウントされるんですよね。
いきなり3,000文字の長文を書けない初心者さんには、タスクから始めるのも悪くないんじゃないかな、と思って記事にしたんです。
意見が合わなくても、反応があった
すると、その記事に「タスクは無駄だ。ブログの方がいい」という意見をいただきました。
確かに、そういう考え方もあります。
私とはちょっと違うスタンスですが、正解はひとつじゃないですし、それはそれでいい。
意見の違いがあるのは、当たり前。
ただ、私にとって大事だったのは「意見が合わないけれど、記事に反応してくれた」ということでした。
「友人に話すつもりで書いた」のがポイントだった
実はあの記事は、友人を思い浮かべながら書いたんです。
老後に不安を感じていて、なんとか副業をしたいと思っている。
だからライターをすすめたのですが、その友人は「3,000文字なんて絶対無理!」と言っていました。
だから、彼女に「タスクからなら始められるよ」と伝える気持ちで書きました。
結果的に、その友人ではなく別の人から反応が返ってきたわけですが……
それこそが「一人に向けて書くこと」の力なんだと気づきました。
一人に絞ると、むしろ「刺さる」範囲が広がる
よく「一人に向けて書けば、他の人にも刺さる」と言われますよね。
正直、ずっと私は半信半疑でした。
でも今回の経験で、「ああ、本当にそうなんだ」と腑に落ちたんです。
ターゲットをぼやかして「みんなに向けて」書くと、逆に誰にも響かない。
でも「たった一人」に届ける気持ちで書くと、その熱量や具体性が伝わって、想定外の人の心にも届くんです。
誰に向けて書くか、決めてみよう
初心者WEBライターのみなさんも、記事を書くときはぜひ「一人の顔」を思い浮かべてみてください。
悩みを話してきた友達
過去の自分
SNSで見かけた「あの人」
誰でも構いません。
その人に語りかけるように書けば、自然と記事の内容が具体的になり、読者に刺さる文章になります。
まとめ
「誰にでも届く記事」を目指すより、「一人に届く記事」を目指した方が結果的に広がる。
これが、初心者のうちに知っておくと大きな武器になる考え方です。
今日の記事を読んで、「よし、一人に向けて書いてみよう」と思ってもらえたら嬉しいです。
今日の納得解
🔶最適解:多くの人に届けたいから、みんなに向けて書く
🔵納得解:一人に向けて書くから、結果的に多くの人に届く

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