一度死んだ僕を救った、世界一優しい『魔法の言葉』
僕は一度、死にました。
2019年、52歳の時です。
心臓が止まり、真っ暗な世界にいた僕が、なぜ今こうしてギターを弾き、コペンを走らせているのか。
そして、今どうして僕が幸せに日々を暮らしているのか。
今悩んだり苦しんだり、
これから先どうやって生きていったらいいのかを模索している人に送りたいと思い、
初めてここに僕の体験・経験した人生の話を掲載することにしました。
まずは、皆さんが気になっているであろう、
冒頭にある「僕がなぜ死んだのか」そしてその時に、どうして救われたのか。
この話からした方がいいと思うので、
まずはここから始めたいと思います。
僕は、2019年の11月に脳出血になったんです。
本当に端折って話すと、入院して検査をしてその検査で今度は腎臓がんが見つかりました。
後日手術をして、ICUにいたときの話です。
そこで、原因は医者に聞いても不明とのこと(闇深いw)でしたが、
そこで1分ほど心肺停止になって死んだことがあるんです。
脳出血だけでも大きなことなのに、ダブルで腎臓がんまで見つかって、
普通なら、自分の人生はこれで終わった・・・って思うと思うんです。
本当に、初投稿なので端折りに端折りまくりますがw
僕は、後日気が付くんです。 今の現実を受け入れていかなければならないということに。
その方法が、すごく単純! 自分自身に「そうよね~」って言ってあげることだったんです。
「そうよね〜」って、難しい言葉じゃないんです。
脳出血、腎臓がん、心肺停止。
普通なら「なんで自分が」「もう終わりだ」って抵抗したくなる現実ばかりでした。
でも「そうよね〜」って自分に言った瞬間、不思議と戦うのをやめられた。
「そうか、今の自分はこういう状況なんだね」って、ただ受け取れるようになったんです。
受容って聞くと難しそうに聞こえるけど、そうよね〜はそれをすごく楽にしてくれる。
現実を受け入れたら、不思議と次の一歩が見えてくる。
そして人生が、びっくりするくらい軽くなるんです。
「頑張らなきゃ」じゃなくて「そうよね〜」。
たったそれだけで、僕の人生は変わりました。
このそうよね~って言葉が、
実は僕の人生を何度も救ってくれているということに、
この時に初めて気が付いたんです。
それまで何気に使っていたそうよね~という言葉。
その大切さに本当に気が付いたのが一度死んだ後でした。
でも正直に言うと、死ぬ前の僕は、どう考えても「そうよね〜」とは程遠い人間でしたww
中学も高校も、勉強より遊びが好きすぎてほぼ行かず、短気で、ちょっとしたことですぐ怒る。
人のせいにするし、自分も責める。
「なんでこんなこともできないんだ」「もっとちゃんとしなきゃ」って、
ずっと自分に正義の剣を向け続けていた。
今思えば、僕は自分の中で小さな戦争をずっと続けていたんだと思います。
そんな僕がなぜ「そうよね〜」にたどり着いたのか。
答えは単純で、それしか残らなかったからです。
脳出血、腎臓がん、心肺停止。全部まとめて来た時に、戦う気力も、誰かのせいにする余裕も、何もかもなくなった。
残ったのは「そうか、今の僕はこういう状況なんだね」という、ただそれだけの感覚でした。
その瞬間、不思議と体が軽くなったんです。
実は、そんな僕が「そうよね〜」に気づくまでに、人生に3回、大きな波が来ました。
何度同じような経験をしたらわかるのかっていうねwww
一回目の離婚。大切な彼女との別れ。そして脳出血。
最初の離婚で、初めて「そうよね〜」の入口に立った。
それまでの僕には存在すらしなかった扉が、そこで初めて見えた気がした。
でもまだ入口に立っただけで、扉を開けるほどの気づきはなかった。
彼女との別れを経て、ようやくその扉に手をかけ始めた。
「戦ってもしょうがないこともある」と、頭じゃなく体で感じ始めた頃。
そして脳出血で、残っていた鎧が全部脱げた。
扉どころか、壁ごと消えてしまった感じがした。
でも今日はまず、その長い旅を経てたどり着いた「そうよね〜」という言葉を、皆さんに知ってほしかった。
その事に気が付いた後の僕の人生は大きく変化していきました。
人間関係、お金、趣味など、人生がすごく豊かになり、何よりも心がとても楽になり、今はとても充実した日々になっています。
昔の僕は、頑張って頑張って目標を達成しないといけない!
ってめちゃめちゃ頑張ってました。
そんな話を詳しく書いた記事にこれ👇
この僕の体験を皆さんにも知ってもらって、僕が経験してきたことを参考に皆さんにも活かしていただければとても嬉しいです。
これからは、この僕を救ってくれた魔法の言葉について、使い方や、使ったら効果的な場所、などについて、皆さんに分かりやすいように深堀していくつもりですので、僕の投稿を楽しみにしていてくれると嬉しいです。
でも無理はしないのであしからずです(笑) 僕も皆さんと交流ができることを楽しみにしているので、気楽にコメントなどしていただけるとめちゃめちゃ喜びます(^_-)
今から僕の長い人生を話していくことになると思いますが、つたない僕の文章が読みにくいという人もおられるかと思います。
そんな時には、遠慮なくコメントでわからない事などを教えてくださいね。
