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ミルクブリュー、初体験

珈琲には8:2でミルクを入れる派である。
ブラックを飲めたらどんなにいいだろうと思うのだけれど、私は苦味に弱く、ビールも飲めない子ども舌なのだ。(なお、ワサビもカラシも食べられない)


それでもカフェオレやラテは好きで、珈琲の香りに包まれてホッとする瞬間は特別に感じる。

元々好んで飲んでいたのは茨城県で出会ったSAZA COFFEEで、香りや味もさることながらお店のデザインやグッズがかわいいことも推している理由の一つだった。

わが家のカフェコーナー


引っ越してからは近くにSAZA COFFEEがなくなってしまったので、特にこだわりなく市販のドリップコーヒーやスタバやカルディなど気分によって豆を変えていたのだが。


意外なところから新たな出会いが訪れる。

ふらふらと出入りを楽しんでいるnoteの街の路地裏に、『物語が読める珈琲店(TABBY's COFFEE ROASTER)』がオープンすることになり、それにちょっぴり関わらせていただくことになったのだ。

▽エリさんによる全魅力が詰まった案内記事


私はその中でZINE(自主制作書籍)の編集を担当させて頂くことになっているのだけれど……実は「ブラックコーヒーが飲めない事」を言えずにいた。

香りや味を純粋に楽しんでいる方と比べて、牛乳を入れる私の飲み方は邪道なのかもしれないと。なんだか恥ずかしいことのように後ろめたさを感じてしまっていた。


するとなんと、TABBY's COFFEE ROASTERのおむぎさんが『ミルクブリュー』の作り方を教えてくださったのだ。

ブラックが苦手な方にこちらのレシピを簡単にご紹介します。

必要なもの
牛乳500ml
コーヒーの粉30g〜40g(気持ち細かめ)
お茶パックor出汁パック
コーヒーを挽いた粉をお茶パック(出汁パック)に入れる。
1.をボトルなどに入れ、牛乳を注ぎます。
冷蔵庫で約6時間〜8時間抽出して、パックを取り出します。

おむぎさんの記事より一部引用


「ブラックが苦手な方に」とおむぎさんご自身が発信してくださった事にどれだけホッとしたか。ブラックが苦手でも珈琲が好きって言っていいんだ、ととても安心しました。おむぎさんありがとうございます。



それでさっそく、ミルクブリューをやってみることにした。

①お茶パックと秤と珈琲豆を用意します
(3歳がひたすら電源を切ってきます)



珈琲豆を開けた瞬間、花が咲いたかと思った。 最近金木犀が香っていますが、珈琲豆からはなんというかフルーティーでぶわっ!と、花が部屋中で咲いたような、そんなイメージ。(←語彙力)

②お茶パックの中に珈琲豆を入れます
ひとパックに15gしか入らなかったので
ふたパックに分けました


③密閉できるガラスの容器に
珈琲豆と牛乳を入れました



冷蔵庫に入れて一晩待つ。
そして翌朝……


④ジャジャーン!完成!
(マグカップは中村倫也主演ドラマの推しグッズ)


ワクワクが止まらない!
ところで作り方合ってますか……?


ひとくち。
ま……まろやかーーーー!!!!!

なんか、もう、ふんわり。お花。
珈琲豆を開けた時はぶわっ!と咲いた感じがしたが、飲んでみるとまた違くて、もっと奥深いところで凛と咲く花に包まれたようなお味。(伝われ)


ミルクブリュー!!あなた!!すごいわ!!
珈琲をいれてから牛乳を入れるのとはまた違ったまろやかさに、新しい扉が開く音がした。

たぶんこの扉は福津を通ってルワンダ🇷🇼に繋がっている。そう思いたい。


同じくミルクブリューをされていたのは美和さん。

しかもゼリーまで作られていたのを見て、食べたーい!!と思った時は珈琲を飲み終えた後!!


また新たな扉を発見。次はコーヒーゼリーに挑戦したい。

そうこうしているうちに毎月フレーバーが変わる『なんのはなしです珈』は11月のブレンドに変わるかもしれない。


デザインがまたかわいいのよ!!!
マグカップとかショップカードとか欲しくなる。集めたくなる。

『#なんのはなしですか』のマグカップで『なんのはなしです珈ブレンド』の"ミルクブリュー"を飲んだらなんか、最高にワクワクする。


日々更新される珈琲の物語も増えていく。
今収録されている物語は140以上かな?



今日はどの扉を開こう?


まずは珈琲豆の袋をパコっとひらいて、その香りを思いっきり吸い込もう。それから3分間珈琲の粉が膨らんでいくのをジーッと見て、カフェオレ片手に扉を開くとするか。


Shall we COFFEE time?



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