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フリーランスライター1年目をふりかえって。やってみた感想・気づき

2021年12月3日に開業届を出し、今日で一年が経過した。

「もっとライターの仕事を中心に活動したいな」

と思い、当時働いていたWEBディレクション業のパート社員を思い切って退職し、わたしは個人事業主(フリーランス)になった。

あれから、クライアントさん達に恵まれたり家族の理解と協力のおかげもあったりし、なんとかフリーランス1年目を終えて今に至る。

3月に次男の出産もあり、毎日寝不足&やること多くて忙しかったけど。毎日必死で覚えていない(笑)そのような状況で働き「よく考えたらすごくないか……?」と珍しく自分に対して肯定的に思う。

せっかくなので、この1年やったことを振り返ってみよう。

わたしのことをなんとなく知っている人はもちろん、これからフリーランスになりたい人や在宅ワークをやってみたい人には「こんな人もいるのだな」と興味半分で眺めて、何か参考になればいいなと思います(笑)

▼わたしの基本情報です(そろそろ更新しないとだな……)

フリーランス1年目でやった仕事一覧

「フリーランス、ライターって何しているの?」と思う人もいるかもしれないので、参考にわたしのやっていること書き出してみようかな。

今年の手帳を見ながら。

▼この1年フリーランスとして携わったお仕事

  • SEOライティング(構成作成~画像選定まで)

  • リライト業務

  • 編集&ディレクター業務

  • 校正&校閲

  • 地元のイベントの取材&執筆

  • WEBツール操作の個別サポート

  • オンラインスクールの構築代行や操作のメールサポート

  • 法人バックオフィス事務サポート

  • オンラインコンテンツ(動画)作成

  • サポート業向けのコミュニティー運営

  • 出張カラーセラピー(実はカラーセラピストでもあります笑)

などなど。

なんか、書き出すと意外といっぱいあるな……(笑)

わたしは、複業でいろいろとやっているタイプのフリーライター。そのため「ライターだけ」ではない。(ライターだけにも憧れる)

ライター以外のお仕事は、自ら応募や営業したというよりは、クライアントさんから依頼がきたり、人からの紹介されたり、なぜか任されていた……でいろいろとやっているパターンが多々。

あまり方向性を定めず、向き不向きを見極めるためにも、今はやれることを増やしたいなと思いチャレンジ重視でやってきた感じ。

この1年フリーランスをやってみて変化したこと

上記の通り、いろいろとやってみたので、変化や気づきは多々あった。

主に以下の3つだ。

  1. 自己肯定感が少し高まった

  2. 人の文章を見る機会が増えた

  3. 収入がちょっと増えた


1.自己肯定感が少し高まった

「自分は本当に成長が遅いな……」「華やかに目立つことはできない……」とこれまで、諸々自信がなかったけれど、少しだけ自分を認められるようになったことは大きな変化。

長年OL経験しかなく、未経験からライターでお仕事を得たり、指名で依頼がきたりすることが増えて自信になったりしたからだと思う。直接感謝の言葉をいただける機会が増えたのも大きいのかもしれない。

毎回、本当にうれしい。

別に、仕事は褒められるためにやっているわけではないし、クライアントさんの目的から逆算して成果を出すことが目的だ。それでも感謝の言葉はやっぱりうれしいし、原動力にもなっている。

昔正社員で働いてきたころ、ミスを連発して「わたしは仕事ができない」と思い続けてきたのを、少しだけ払拭できたことは大きな収穫だったのでは?と思う。あの経験は、長年わたしの仕事人生に大きな影を落としていたから。

得意なことで仕事すればいいんだな、と腑に落ち、かつ体現できたのがよかった。たとえるなら、自分で環境をつくり、あの頃の自分を救いにいけた感じだ。

「すごく向いていない仕事」を新入社員のときに経験できたのは、今思えばありがたかった。

また、当時の職場の他部署の先輩が「居心地が悪いのなら、環境を自分で作っていけばいいよ」と教えて育ててくれた、先輩の影響がいまだに大きいのだと思う。


2.ほかの人の文章を見る機会が増えた

自分の文章を見て濃いフィードバックいただくことが増えたのはもちろん、なぜか人の文章を見る機会も増えた。

前職でディレクション業(校正・校閲・編集など)はやっていたので人の文章を見る機会はあったけど、実はライターの仕事が業務でできなかったので退職した部分もある(笑)

最初は記事作成の事務系の仕事だったけど、先輩に1度頼まれて記事チェックをしたところ「記事の校正・校閲、あなた向いているね」と言われ、なぜかディレクション業に変更に。(しかも進行管理も任され、忙しくなった)

けど自分は「ライター業ができたらいいな」と思って入社したので「ライターで執筆をもっとやりたい!」と個人的には思っていた。叶わないなと気付き、フリーランスになった……という経由だ。

しかし実際は、フリーランスになってから、執筆に加えて校正・校閲の含まれた案件やディレクションや編集などを依頼されるなど、また人の文章を見る仕事が増えた

「え、また……?」と思いながらもとりあえず必死にこなす日々。

人の文章を読むのは結構大変で、編集やフィードバックや本当に難しくあり、いつも悩む。もう少しスキルアップしたいな、と今は前向きに捉えてがんばっているところ。

けど「執筆の機会も増やしたいな……」とバランスを調整中だ(笑)


3.収入がちょっと増えた

少し予想外でした。数年は絶対下がると思っていたから。

月によっては、過去に正社員で働いていた収入を超すときもあるのが、個人的にも意外な結果。(とはいえ、保険や税金関係は自分で払うので、実際は同じくらいかそれ以下だろうなと思う)

だけど、会社に雇われずに自分次第でどうにかなるのだなーと体感したのはよかったのかもしれない。

やはり、人は得意なことをして働くといいことがあるのだなと痛感した。

正直大変だったこと……

これはたくさんある。覚悟を決めてフリーランスになったけど、大変なことはあり過ぎた(笑)

一番は、家庭との両立&体力の問題

0才と5才がいると、お子さんがいる方はお察しの通り……いろいろ大変だ。

  • 稼働時間の確保

  • 体力

睡眠時間がゴリゴリ削られ、ほとんどが寝不足。

そのなかで、流行り病の感染症の発症で家族全員が自宅療養になったときは本当に大変だった。家族が家にいると、当然ながら日中は子どもと遊んだり相手をしたりする必要がある。

しかし常に納期はあるので休むことは難しく、たとえ熱を出していても日もベッドで音声入力にて執筆していたり、夜中に睡眠時間を削って執筆したりしている日も多々。フリーランスママの過酷さを知った瞬間だった。

最近は次男の夜泣きや後追いが大変で、体力がもたないこの頃……。

けど在宅なので、少し昼寝をしたり休憩を多めに取ったりしながら仕事ができるのはよかったかなと思う。

くわしくは、以下の記事にも書いてみた。

これからはプライベートと両立できる働き方が課題

今日からフリーランス2年目。

これからの課題は、自分や家族との時間の確保や自分の体力に無理のない働き方が課題だなーと思う。

仕事は好き。得意なことや好きなことで働くのって、単純に楽しいし違和感ないのがうれしい。しかし、今は少しペースダウンして家族との時間を持てるペースで働こうかなと思う。

もともと器用でもないし、疲れやすいHSP気質だ。

なにより、長男の就学に向けて準備(発達の相談や観察、対応など)や、これから歩きだして、どんどん目が離せなくなる次男に対して余裕を持って接するためだ。

くわしくは、以下の記事に。

今年(出産したにもかかわらず)ガンガン動いてみて、ある程度自分の限界や課題が見つかったこと。(とくに心身の体調面)

やってみたことで「少しペースダウンしたとしても大丈夫かもしれない」と少し自分を信じられるようになったこと。

自分が大切にすべき優先順位に気づいたこと。

などなど、いろいろと自分にとっても重要なことが気付いたことが、この決断をするのに大きかったな、と思う。

以前受けた占いでも、「あと2年くらいは、何かと公私ともに忙しくなる(何かと酷使される機会が増えるらしい)」と聞いたので、今のうちから仕事をペースダウンし、なるべく余裕持てるように整え中だ。

2年後に運気が好調に切り替わるとのことなので、コツコツとスキルアップや実績をつくり、力を蓄えておきたい。

あと、やってみたいこととして

  • 自分のコンテンツ作成や発信を増やしたい

  • SEO以外のライティングの機会も増やしたい

  • noteを書く機会を増やしたい

  • 「教える系の仕事」について少しできそうなことを考えてみる(占いで教える系全般の仕事や、人を育てる系の仕事はとくに向いているよ!と言われたから)

も意識したいな、と思う。

何したい?どうなりたいか?を常に問いかける2年目にしたい

フリーランス1年を振りかえってみた。(お読みくださった方、ありがとうございます)

いろいろやって、見えてくるものがあったのは大きい収穫だったな、と思う。あらためて、周りのクライアントさんや家族のおかげだ。すべて、自分ひとりではできないことばかり。とくにクライアントワークは。

クライアントあってのお仕事でもあり、収入だ。

だからこそ「わたしが自信を持てない原因の一つでは?」とも思っている。結果、なんとなく周りを見て比べて不安になったり「ライター向いていない病」に定期的にかかったりするのかもしれない。(基本、すごく自己肯定感低めの人間です)

クライアントさんがすごいのであって「わたしの実力や力ではないよね」感を覚えるときもある。

だから、対処法として自分の発信やコンテンツ作成など、「個人の活動では何やりたい?」も常に意識を向けて考えたいなと思う。

現在はクライアントワークメイン。そのため、かかわるクライアントさまは今後きっと流動的に変わるだろうけど、自分という個人はずっと変わらない。

フリーランスである以上「ずっと今の状態が続くのではない」という危機感は持って、現状に甘えず個人のスキルやできることを淡々と積み上げて、最終的には個人活動で自信を持って働けたらいいな、と思う。

2年目のスタート、がんばるぞ。

(これからも見守ってくださる人は、Twitter(@saorin_good)でもよろしくお願いいたします^^)


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さおり 最後までお読みいただき嬉しいです♪ありがとうございます!これからも心を込めて執筆していきます。