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ありのままの私を好きになってくれる人が、絶対に居る

私はハンドメイドって、恋愛と似てると思っています。(詳しくはこちら。)

なので、発信をする時に意識しているのは私と出会った方に「好き!」と感じていただけるよう、「作品や作家としての魅力を深め、広げる」というところ。

具体的にやっていることが、今のパートナーと付き合う前にしてきたことに似ているんです。(オシャレを頑張ったり、ありのままの私を魅せるようにしたり…)

今回のテーマは「お客様と両思いになりたいから、続けてきたこと」。

「sarariという人を好きになって、作品を買ってほしい」

そんなことを考えながら作家活動をしている私の頭の中を、ご紹介します。

オシャレを研究する

ハンドメイド作家としてブランディングを意識していくうちに、「見た目を磨くことは、信頼につながる」ということを学びました。(私のブランディングについての考えはこちらの記事で。)

例えば、作品の写真。

私の作品の写真のビフォーアフターをご覧ください。

(ビフォー↓)

(アフター↓)

どちらの作品を買いたいですか?と聞かれたら、私は後者を選ぶと思います。

前者はなんとなくぼんやりした印象や、全体に黄みがかっているように見えますが、後者は「作品そのものの色」が分かるし、輪郭もハッキリしている。

「作品の持つ要素がそのまま写っている写真」だと思うのです。(自分で言うのもあれですが…前者の写真よりは、そうだと思います。)

ちなみに、これはどちらも私がスマホで撮った写真。

写真のスキルを磨くことは、恋愛をしている時に、自分を魅力的に見せるためにオシャレを研究することと同じだと思っています。

ハンドメイドを始めたばかりの頃の写真と今の写真は、田舎の中学生と都会でオシャレな生活をする大人の女性くらい違うようにも感じています。(※あくまでもイメージです(笑))

作品の魅力や色、質感を伝えるために写真のスキルを磨いたり、それ以外にも、ブランドロゴをつくったり、ブランドカラーを決めたりすること。

それらの「ブランドの見た目を整えること」は、「好きな人のためにオシャレを研究すること」と同じだと、私は思っています。

ありのままの私を表現する

ここからは「外見」ではなく、ありのままの自分を伝える、私の「内面」の表現方法についてお話ししていきます。

私が今のパートナーと付き合う前、オシャレは頑張っていましたが、中身はいつも「自然体の私」で居られました。

だから、一緒にいて心地よかったし、今も一緒に居られるのだと思います。

ハンドメイドでも、内面を表す部分はありのままに表現しています。

(ただ、プライベートはあまり出さないように、最近改めて注意しています。その理由はこちらにて。)

例えば私の作るアクセサリーは、私の心から生まれたイメージを、そのまま形にしたものです。

「こんなものが流行っているから」とか、「こういうものが売れるから」とか…そういうことは意識せず、制作していて心から楽しめるものをつくっています。

制作時は直感に従って仕入れをし、天然石などの沢山の素材をテーブルに並べて、じっと観察。

「この子は、こっちの子と一緒の方が魅力的に見える」「この子は単体の方が、ステキ!」など、ワクワク楽しい気分で考えながら、デザインを決めるのです。

「私の心を、そのまま作品に投影する」

そんな私の心ごと、アクセサリーをお届けできたら、嬉しいです。

「好き!」を爆発させる

前述した通り、内面を見せる時は、自分の心をありのままにお伝えするようにしています。

作品の他にも、私の世界観がさく裂しているのは、作品の紹介文。

「作品の紹介文」というよりも、このアクセサリーを身につけてくださる方へのメッセージに近いイメージで書いています。

素材たちをひとつのアクセサリーに仕上げていく時間も大好きですが、この紹介文というメッセージを書く時間も、私は大好きなのです。

書く時は部屋を静かにして、作品を観察して、心にふわっと浮かんだ言葉をこぼさないように、文章にしていきます。

その作業中はまるでピアノを弾いているような感覚。

ものすごく集中力を使いますが、自分の感性をすべて言葉に詰め込んでいく、大好きな時間です。

「このアクセサリーを身につける人に、こんな安らかな心を届けたい」
「勇気が出ない時に、そっと背中を押してくれるようなお守りとして、このアクセサリーを届けたい」
「あなたはあなたのままで素敵だと、アクセサリーを介して知って欲しい」…

アクセサリーにひとつひとつ違ったメッセージがあります。

人によって好みが違うように、人によって、そしてその時の状況によって、求めている「天然石が持つ、意味という言葉の力」も異なるはずなのです。

だからこそ、「ぴったりの言葉の力を持ったアクセサリーに出会えますように」と願い、作品名でも、私の「思い」「好き」を溢れさせています。

この章の最後に、ひとつの作品と、その紹介文を掲載いたします。

「私からのメッセージ」のように読んでいただけたら、嬉しいです。

ネオンブルーアパタイトがまるで「涙」を思わせるアクセサリーです。
泣きたい日、でも、泣けない日。

「泣いてもいいよ」

そう言って寄り添ってくれる人が欲しい日。
心と体の癒しをサポートしてくれるアパタイトが、そっとあなたの心に寄り添ってくれますように。

ネオンブルーアパタイトに添えた小さなタンザナイトには、「執着心を手放す」という意味があります。

「絶対こうでなくてはいけない」
「それが出来ない私はダメなんだ…」

そんな心をもっと自由に、ありのままに解き放つ手伝いをしてくれるはずです。
そしてネオンブルーアパタイトの持つもう一つの意味は…「自己表現」。

解き放たれた心が自由にありのままの姿を描けますよう、願いを込めて、このamulet(お守り)をお届けします―――。

「ハンドメイドは恋愛と似ている」という考え方

「ハンドメイドって、恋愛に似てる!」

そう気づいたのは「自分が作品を買う時、どんなことがきっかけになるだろう?」と考えた時でした。

私が作品を買う時のきっかけは、「これ、好き!」という気持ち。

「使いたい!」「かわいい」「欲しい!」…どの気持ちにも、根底には「好き!」があると思うのです。

ただ、自分を偽ったり、無理をしてでも好きになって欲しいとは考えていません。

「ありのままの私を好きだと言ってくれる人が、絶対に居る」

私はそう信じています。

だから今日も私らしい作家活動をしていくのです。

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