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アクセサリーを纏うことは、「言葉の力」を纏うこと

「sarari」のアクセサリーには、すべてに意味があります。

なので作品の紹介文で「意味」について触れることはもちろん、アクセサリーのタイトルにも、アクセサリーが持っている「意味」のエッセンスを取り入れているのです。

作品に関係することの多くから「言葉の力」を感じて欲しくて、その方法を取り入れるようになりました。

また、私はハンドメイド作家ではありますが、アクセサリーを制作しでお届けすることに加えて、「言葉の力をお届けしている」という感覚も強くあります。

今日のテーマは「言葉の力を纏うこと」。

sarariのアクセサリーのことを、私の思う「言葉の力」のことを知っていただけたら、嬉しいです。

「頑張ってね!」が嫌いだった

学生時代の私は「頑張ってね!」という言葉が、嫌いでした。

「毎日こんなにも頑張っているのに、どうして『もっと頑張れ!!』なんて言うの?」と感じていたから。

当時の私は、「普通の人」になろうとして、毎日必死でした。

皆と同じように話せるフリをして、頭が良いフリをして、「いい子」な長女のフリをして…。

私は常に「これ以上、頑張れない…」という状態にあった。

しかし、26歳で病気になったことを境に、それらの「フリ」はすっぱりお別れすることにしました。

病を経験し(もう治っています)、「死」を身近に感じるようになり、私は「私がやりたいことをやろう」「後悔しない人生を生きよう」と決めました。

それからのことです。

「頑張って」「sarariちゃんならできるよ」という言葉が、大好きになったのは。

「言葉の力」を使い分ける

過去の私にとっては「頑張ってね!」が「プレッシャー」だったのに、今は「嬉しい応援の気持ち」に変わりました。

それは旦那さんに「頑張ってとか、sarariちゃんならできるよとか、応援してほしい!」とリクエストをするほど。

この経験から、「言葉の力」の大きさに気がついたんです。

相手に対して、さらには自分が自分に対して使う「言葉」が、心を動かし、行動をも変えるんだということ知りました。

そして、普段から自分にとってしっくりくる「言葉」を理解していることが大切だも思うようになったのです。

「頑張ってね!」が嫌いだった頃の私に必要だったのは、「そのままの私でいいよ」などの「許可」の言葉。

病気を境に「許可」が出来るようになった今の私は、「頑張ってね!」などの「前に進む力」になるような言葉を求めています。

今の私は自分が進んでいる方向や目標に応じて、自分に掛ける「言葉」を使い分けながら生活しているんです。

そんな風に「言葉の力」を使い分けることが出来たのなら、人生はもっと軽やかに、幸せにしていけると、今は考えています。

アクセサリーで「言葉の力」を纏う

私は最近、いつも身につけているネックレスを変えました。

今までは自分で購入したクロスモチーフで、ゴールドのネックレス(上の画像のネックレスです)を愛用していましたが、最近は会社員時代に彼がプレゼントしてくれたシルバーのネックレスを身につけています。

それは、このネックレスに「彼からもらった愛情」という意味が込められているからです。

ネックレスにはダイヤモンドがちりばめられていて、ダイヤモンドの持つ意味もまた、「純愛」。

さらにダイヤモンドには「内に秘められた力を輝かせる」という意味も持っているので、今の私にとてもしっくり感じられます。

私は、私にしっくりくる「言葉の力」を持つアクセサリーを、今日も身につけて朝を迎えました。

「言葉の力」にそっと背中を押されて、今日も私は進んでいくのです。

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