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女性起業家のためのコミュニケーション術:言いにくいことを上手に伝える方法

こんにちは!"売らずに売れる"伝え方コンサルタント、千本紗莉(せんもとさり)です。

今日は、多くの女性起業家さんが抱えているお悩みについて書きたいと思います。それは「本当は伝えたいけど、言いにくいなぁ」と感じること。

クライアントさんにちょっとした注意をしたい時、お断りをしなければならない時。「これを言ったら気まずくならないかな」と、つい躊躇しちゃうことってありますよね。

でも実は、ちょっとした言葉選びで、ちゃんと伝えながらも相手との関係を壊さずに済む方法があるんです。

その具体的な方法を、今日は詳しくお話ししていきますね。きっと「なるほど、そういうことか!」と思ってもらえるはずです。

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言いにくいことを伝える時の「よくある失敗」とは?

「言わなきゃ、ちゃんと伝えなきゃ」と思うあまり、言葉がきつくなってしまう。

または逆に、言葉を濁しすぎて結局伝わらない。

こんな経験、ありませんか?

私もそうでした。特に起業したての頃は、「言いたいことを言ったら嫌われるんじゃないか」と思って、結局モヤモヤした気持ちを抱えたまま過ごすことがよくありました。

実は大事なのは「順番」と「クッション言葉」

でも、コミュニケーションを学んでいく中で気づいたことがあります。

それは、実は大事なのは「順番」と「クッション言葉」だということです。

例えば、こんな風に言われたらあなたはどう感じますか?

「この内容をお伝えするのはとても迷ったのですが、〇〇さんとの関係を大切にしたいと思うからこそ、お伝えさせていただきますね」

どうでしょう?

最初に「迷った」という気持ちや、「相手を大切にしたい」という思いを伝えることで、相手もあなたの誠意を感じてくれるはずです。

具体的な伝え方の実例をご紹介

クライアントさんへの注意の場合

例えば、納期を守ってもらえないクライアントさんがいたとします。本当はもう少し早めに提出してほしいと言いたいけれども、関係が悪くなったら困る。

そんな時は、言い方をちょっと変えてみましょう。

「いつも素晴らしいお仕事をありがとうございます。実は最近、スケジュールが少しタイトになってきていて、〇〇日までに書類をいただけると、こちらもスムーズに進められそうなんです。ご協力いただけたらとても助かります」

こう言えば、相手を責めずに、でも要望はきちんと伝えられますよね。

お断りの連絡の場合

仕事の依頼があったけれども、スケジュール的にどうしても引き受けられない時。

「この度はお声掛けいただき、本当にありがとうございます。大変ありがたいお話なのですが、今回はスケジュールの都合で難しく、本当に心苦しいのですが...。また機会があれば、ぜひお一緒できたら嬉しいです」

ポイントは「感謝」と「またのご縁への前向きな気持ち」を伝えることです。

まとめ:自分の気持ちも守りながら、相手にも届く言葉を

私も昔は、伝えるのが怖くて言えずにもやもやすることがよくありました。

でも、伝える前に相手の気持ちに立つ言葉を添えるという工夫をするようになってからは、「言ってくれてありがとう」と感謝されることが増えました。

実は、「言いにくいなぁ」と思う時ほど、相手を大切に思っている証拠なんです。だからこそ、伝え方を工夫すれば、その気持ちもちゃんと伝わります。

とはいえ、最初からうまくいくわけではありません。でも、少しずつ意識を変えていくことで、きっと変化を感じられるはずです。

言いにくいことを伝える時は、まず「相手への配慮」を言葉にしてから本題に入る。これだけでも、相手の受け取り方はガラッと変わります。

起業家にとって、自分の気持ちも守りながら相手にも届く言葉を使えるようになることは、とても大切なスキルです。

あなたの想いが、もっと自然に、そして温かく伝わりますように。


この内容について、スタエフでより詳しくお話ししているので、ぜひ聞いてみてくださいね。

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