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日本ではタブー? インドではオープン? 職場の人とするお給料の話✮コミックエッセイ✮

私は自分からすすんでしたことはないですが、聞かれたことはあります(笑)。


Ⅰ.同僚と給料の話をする🤑

マンガの画像。以下内容テキスト
1:日本ではタブー、インドではオープン
日本ではなんとなくタブー感が強い同僚との給与話(賛否両論有) 夫「インドでは同僚と普通に給料の話する」
2:自己防衛
夫「自分の給料が安過ぎないか、ちょうど良いかチェックするヨ」[うわっ・・・私の年収低すぎ・・・?] 雇用主から労働搾取されぬようにと自己防衛的な意味合いが強いようだ。

3:退職しようとしたら稀に昇給
夫「インドでは給料条件良い方にすぐ転職する。退職理由が給与面だとたまにオーナーがもっと良い額を提示する事がある」[チャンスタイム!] 退職しようとした人「では残ります!」オーナー「でも他の人に内緒でね」
4:もし話す時は慎重に
津籠「日本でも時代の流れとして昔よりはその話題に触れる人が増えているようで、給与について同僚と率直に話し合うべきと推進している人もいます。理由はインドと同じく「自己防衛」」 「ただ話す前にしっかり同僚との信頼関係は築き理由の説明もした方が良さそうです」突然聞くと人によってはやはり失礼な印象を与えてしまうので。
[漫画初出:2024/10/06]

夫の場合、インドのホテル・レストランでの話なので、他の職種ではどうなんでしょう‥‥?とは思うところ。

社内で正しく評価され、平均より給料が高い場合もあれば、同じ職種同じ仕事量なのに自分の給与が安い場合もあるかもしれないですから、そういう意味で、会社から労働搾取されない為にという意味では必要かもしれません。雇用主や重役だけが異様に高給な会社もありますもんね( ºωº ; )

話は少しそれますが、男友だちや兄弟から給与額を聞くと(こちらから聞いてないが話の流れで先方が話す)男女の賃金格差を非常に感じ、正直微妙な気持ちになる時があります。今でこそ家事育児に協力的な男性は増えてきましたが、女性が家事育児する風潮はまだまだ強いですよね、それが給料に影響してくるわけで。

夫が「インドでは奥さんが働いていても、奥さんが家事をする」と話したときに「日本では、今それ、絶対ダメです」と説明しておきました(笑)。

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# 初出・更新履歴

本記事は「インドでは職場の人と給料の話をする(初出:2024年10月6日)」をnote用に本文を書き直しまとめたものです。

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当サイトは、インド人夫が語るインドカルチャーやニュース、私達国際結婚夫婦の日常をメインに綴っています(夫がネタ放出、私妻が編集作画)。

夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。

「インド人夫と日本人妻|自己紹介」より

# 参考文献

1) Raddit: Is it common for Indians to reveal their salary to anyone?(閲覧日:2024年10月5日)※回答者の国籍が分からないのですが興味深い内容もあり
2) 厚生労働省:男女間の賃金格差問題に関する研究会報告.(閲覧日:2024年10月5日)
3) 香月夏子. キーエンスでは男性の4割止まり、日本企業の男女賃金格差縮まらず. Bloomberg(閲覧日:2024年10月5日)
4) Marilen Martin. 男女の賃金格差、高所得国ではなくならない可能性も-CEPR研究. Bloomberg(閲覧日:2024年10月5日)
5) 吉原直毅. 労働搾取の厚生理論序説. 一橋大学経済研究所(閲覧日:2024年10月5日)

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津籠茶里🇮🇳 我が夫はインド人 応援、嬉しいです♪🙏🦭