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インドの結婚とお金のリアル|インド、ダウリーの今【2】✭コミックエッセイ✭

インド人の夫が語る、インドのダウリー事情。

✭前回✭ 禁止されても続いているダウリー|インド、ダウリーの今【1】コミックエッセイ

Ⅰ.女性は資産を、男性は仕事をチェックされる✭

4コマ漫画のテキスト
1:まだ根強く残るダウリー風習
夫「ダウリーは禁止されてるけど皆んなやってる(イリーガルだから本来は警察に捕まる)。ダウリーを渡すタイミングは家や地域による。いろんな人からダウリーをもらい結婚を繰り返す結婚詐欺もあるヨ」
2:女性が男性を選ぶ基準
夫「女性側が相手を選ぶ基準は仕事。何の仕事してるかをまず聞かれる。地方で仕事がないところでは軍人か公務員か海外で働いてる人が人気」親も女性もみーんな気にする。
3:人気で信頼がある国
夫「海外で働いている人で人気と信頼のある国は「アメリカ・オーストラリア・ジャパン・ジャーマニー。(ブリティッシュとかカナダでも良いけど、よくこう言う)。インドで昔から言われてる国名の並びダヨ」
4:男性が女性を選ぶ基準
夫「男性側が相手を選んで見るのは資産がありそうか。ダウリーが関係してる。ダウリーはシティではやってる。ダウリー(お金)頂戴とは言わないとこでも物を花嫁側が花婿に贈る」[クイーンサイズ以上ベッド、冷蔵庫、洋服ダンス、20万するソファとか。品物は所得による]デリーに住んでる同郷の人はデリー在住の女性と婚約した時に四百万円の車もらった。「ダウリーは良くない、バカバカしいシステムだと思うよ。私はダウリー要らない」
夫の周り(地方山間部)ではダウリー風習がないので「シティではやってる」という表現をしています。[漫画初出:2024/10/22]

相手が見つかっても、占いでダメだと破談になるからそれはそれで大変。お金がある人であっても、ダウリー目的で詐欺結婚する人もいるそうです。なにそれ( ˙-˙ )

夫のラフルは、ダウリーはバカバカしいシステムだと言い切っています。本来は娘のための結婚持参金であった筈のダウリー。しかし現代では大きく歪んた解釈をされ行われるものとなってしまいました。ダウリーが問題で殺人事件が起きたり詐欺が行われるケースもあります。インドの発展とともに、この陋習が徐々にでもなくなると良いなと思います。

Ⅱ.皆様からお寄せいただいた話

インド映画の中で、仕事先人気国についての表現があったそうです!

なるほど
悪徳旅行代理店の「アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、日本のパスポートなら用意できる」ってセリフがあって、米加英はともかく独日?と謎だったけど、そういう位置付けなのね#BajrangiBhaijaan#バジュランギおじさんと小さな迷子https://t.co/qbSa8AKNL5

リアルなダウリー話! 結婚の決め手がダウリーの額と即答😳

以前欧州旅行からチェンナイに戻る飛行機の中で出稼ぎから見合いしに帰国するインド人と隣同士に。「結婚の決め手は?」「ダウリの額」と即答、、、いや、性格とか見た目の好みとかあるでしょ、、、と聞いたが、それよりもダウリの額らしいです 2003年の出来事でした

結婚式にはお金かかる(かける)し、ダウリーもある人はあるし、お金お金でインドの結婚は大変です :(っ'ヮ'c):

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# 初出・更新履歴

本記事は「インドとダウリー【2】男性は仕事、女性は資産をチェックされる(初出:2024年10月22日)」をnote用に本文を書き直しまとめたものです。

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当サイトは、インド人夫が語るインドカルチャーやニュース、私達国際結婚夫婦の日常をメインに綴っています(夫がネタ放出、私妻が編集作画)。

夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。

「インド人夫と日本人妻|自己紹介」より

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津籠茶里🇮🇳 我が夫はインド人 応援、嬉しいです♪🙏🦭