ネット・ミーム化した「インド人を右に」をご存知ですか✭コミックエッセイ✭
「インド人を右に」は、シュールな誤植が起源だった‥‥!
Ⅰ.「インド人を右に」を知っていますか✭

この誤植が爆誕した号の時には、第一次ゲーマー期を卒業しゲーメストを購入していなかったため、インド人の夫と結婚するまで「インド人を右に」について全く知らなかった津籠。
誤植が多いことで有名な雑誌だった「ゲーメスト」。
「インド人を右に!」は確かに伝説級の誤植であるが、このほかにもこれに迫る勢いの誤植が同誌から数多く誕生している。たとえば「ラリアット」とすべきところが「ウリアッ上」に、「ジャンプニーキック」が「ジャンニーキックプ」へ、「餓狼伝説」は「餓死伝説」となった。これだけでもジワジワとこみ上げてくるものがあるだろう。これが、あくまで一例なのだ。
あまりにも誤植が多すぎるため、誌面で「誤植を撲滅する」と宣言した2行後に誤植が見つかるなんていう奇跡が起きるのも『ゲーメスト』の醍醐味だった。また、誤植をネタに、故意に誤植を作成してそれを見つけた人にプレゼントを送るという企画も実施された。しかし、天然の誤植の多さが災いしてわざと誤植した箇所が埋もれた結果、「一番面白い誤植を見つけた読者にプレゼントを進呈」するという企画に変わってしまうなんてこともあった。
伝説級とまで言われるの誤植に、インド人が関わっているのが(文字のみだけど)じわじわくるのであります😂
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# 初出・更新履歴
本記事は「『インド人を右に』を知っていますか(初出:2024年6月17日)」をnote用に本文を書き直しまとめたものです。
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当サイトは、インド人夫が語るインドカルチャーやニュース、私達国際結婚夫婦の日常をメインに綴っています(夫がネタ放出、私妻が編集作画)。
夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。
# 参考文献
1) ピクシブ百科事典:インド人を右に. (閲覧日:2024年6月16日)
2) 松井ムネタツ.「インド人を右に」のSSR級誤植はなぜ生まれたのか?<アーケードゲーム誌『ゲーメスト』>. Red Bull(閲覧日:2024年6月16日)
3) 空閑叉京/HEW. 愛すべき誤植!「インド人を右に」を超える誤植は未だ生まれていない. 2018年12月29日 (閲覧日:2025年7月22日)
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