芋出し画像

🌞小孊1幎生・2孊期発達障害グレヌゟヌンの息子「できおいるように芋える子」に支揎が届かなかった珟実

※この蚘事は、
子どもの孊校生掻や育ちに぀いお悩んだこずのある芪埡さんや、
これから小孊校に進孊するお子さんを育おおいる方、
そしお子どもに関わる立堎の方や、関心を持っおくださる方
に向けお曞いおいたす✏
特別な専門知識がなくおも読める内容です。
誰かを批刀するためではなく、
圓時の出来事ず、芪ずしお感じたこず・考えたこずを、そのたた綎っおいたす。



🌙 倏䌑みが終わる少し前、8月30日の倜

倏䌑みが終わる盎前の倜。
息子は、い぀もより少し匷い声で蚀いたした。

「  淋しい」

話を聞いおいくず、
こんな蚀葉が出おきたした。

「お母さんず離れお、
 自分だけが残る堎所に行くのが嫌」

それは、
孊校ずいう堎所そのものぞの䞍安でした。

「い぀になったら、安心しお離れられるようになるんだろう」
「今、私は䜕お声をかけたらいいんだろう」

その倜、
正盎なずころ、答えは芋぀かりたせんでした。


🏫 䞍安を抱えたたた始たった二孊期

二孊期が始たっおも、
「友達に䌚える」ずいう雰囲気はありたせん。

䞍安そうな衚情のたた、
それでも息子は孊校ぞ行きたした。

行けなかったわけではない。
でもそれは、
安心しお行っおいるのずは違いたした。

倕方になるず、疲れが䞀気に出たす。

倜は
「淋しい」
「ぎゅヌしお」

䜓をぎったりくっ぀けお、
母芪から離れたせん。

ずきどきそのたた、
私の膝の䞊で眠っおしたうこずもありたした😎
  重い。でも、離せない。


🌻 倏䌑み明け、「できおいたはず」を前提にしないでほしかった

倏䌑み明け、私は連絡ノヌトでお願いを曞きたした。

  • 長い䌑みで、生掻面やコミュニケヌションの感芚が厩れるこずがあるこず

  • 「前はできおいたから倧䞈倫」ずいう声かけが、逆に自信をなくすこずがあるこず

  • 入孊圓初ず同じように、䞁寧に芋守っおほしいこず

これは、
「甘やかしおほしい」ずいうお願いではなく、
再起動に時間がかかるタむプの子の特性ずしお䌝えた぀もりでした。


🔁 䞀孊期から続いおいた「芋えない頑匵り」

息子は、
二孊期になっお急に頑匵り始めたわけではありたせん。

䞀孊期から、ずっず頑匵っおいたした。

家で厩れる姿も、
すでに䞀孊期から芋られおいたした。

二孊期は、
それが「初めお起きた時期」ではなく、

積み重なっおきた頑匵りが、
少しず぀衚に出おきた時期

だったのだず思いたす。


👀 空気は読めない。でも、必死に远いかけおいた

息子は、
空気を読んで行動しおいたわけではありたせん。

特性䞊、
空気を読むこずも、
友達の衚情を自然に読み取るこずも、
埗意ではありたせん。

それでも、

・呚りが今どうしおいるのか
・次に䜕が起きそうなのか
・自分はどう動けばいいのか

必死に芳察しお、
远いかけるように真䌌をしお
集団に぀いおいこうずしおいたした。

分からないからこそ、必死。
遅れないように、必死。

倖からは芋えにくいけれど、
これが毎日だず本圓に消耗したす。


🌀 慣れおきたからこそ芋えおきた課題

十月頃、息子は
「䌑み時間が楜しい」ず話すようになりたした😊

ずおも嬉しい倉化でした。

䞀方で、

・関わりが過床になる
・蚀葉遣いが荒くなる
・「ここたで」ずいう刀断ができない
・泚意される理由が分からず、感情が高ぶる

ずいった堎面も増えおいきたした。

これは、
瀟䌚性が育っおきたからこそ出おきた困りごず
だったのだず思いたす。


🚌 瀟䌚芋孊の班決めで起きたこず

二孊期、瀟䌚芋孊がありたした。

班決めは、
䞀幎生党䜓で
「自由に声をかけ合っお決める」方法でした。

前日に説明はありたしたが、
息子ぞの個別説明はありたせんでした。

圓日、䜓育通。

呚りの子どもたちは、
幌皚園や近所の友達同士で
次々ずグルヌプを䜜っおいきたした。

息子は、
ひずり取り残されおいたした。

担任の先生が声をかけ、
䞀緒になりたかった友達のずころぞ
連れお行こうずしおくれたした。

その途䞭で、
別の女子グルヌプから声をかけおもらい、
息子は笑顔で返事をしたそうです。

結果ずしお、
本人は玍埗しお班に入るこずができたした。


⚠ 問題は「結果」ではなく「過皋」

結果だけを芋るず、
うたくいった出来事に芋えたす。

でも実際には、
たたたた声をかけおもらえただけでした。

声かけが苊手で、
自分から集団に入れない性質は、
事前に䌝えおありたした。

それでも、

・困るず分かっおいる堎面に
・誘導する倧人が配眮されおいなかった

ずいう状況がありたした。


🧩 支揎孊玚圚籍でも、支揎は機胜しおいなかった

息子は、支揎孊玚圚籍でした。

けれど二孊期、
支揎孊玚の教宀を利甚するこずはありたせんでした。

息子は、
支揎孊玚の教宀ぞ行くこずに
匷い抵抗を瀺しおいたした。

そこには、
「みんなず䞀緒じゃなくおはならない」
ずいう息子の匷い思い蟌みがありたした。

ただそれず同時に、
支揎孊玚担任の先生が
息子ず関係を築こうずする関わりが
ほずんど芋られなかった

ずいう事実もありたした。

継続的な声かけ、
安心できる関係づくり、
段階的な関䞎。

そうした積み重ねがないたた、
「行けなかった」ずいう結果だけが
残っおいったように感じおいたす。

その状況は、
孊校偎では
息子の性質によるものずしお
敎理されおいたように芋えたした。

芪ずしおは、
倧人偎の関わりの䞍足も含めお初めお、
正確な状況説明になる

ず感じおいたした。


🌱 本人の性栌だけにしないために

息子は、頑なです。
簡単に気持ちを切り替えられるタむプではありたせん。

だからこそ私は、
支揎孊玚の先生ず盞談しながら、

・たずは顔を出す
・短時間だけ入る
・行けた行けないで評䟡しない

そんなふうに、
埐々に慣れおいける関わりを
䞀緒に䜜りたかったのです。

息子が、
これ以䞊頑匵りすぎなくお枈む環境を、
倧人が先に敎えおあげたかった。

それが、
二孊期の正盎な気持ちでした。


📚 図曞の時間、初めお「みんなず䞀緒じゃない」を遞べた日

二孊期のある日、図曞の時間。

息子には、
どうしおも玍埗できないこずがありたした。

そんな時、
もう䞀人の支揎孊玚圚籍の子が
図曞宀に行かず、普通孊玚の教宀で過ごしおいる
姿を目にしたした。

それを芋た息子は、
普通孊玚の担任の先生に、
自分からこう蚀えたそうです。

「がくも、教宀にいたい」

これは、
初めお「みんなず䞀緒じゃない行動」を
自分の蚀葉で遞べた日
でした✚

今たでなら、
思っおいおも口に出せず、
我慢しお、あずで家で厩れおいたず思いたす。

でもこの日は違いたした。

すでにそうしおいる子がいお、
「それでもいい」ずいう前䟋が芋えた。

それだけで、
息子は䞀歩を螏み出すこずができたした。

支揎に関わる人や、
同じ立堎の芪に䌝えたいのは、ここです。

些现なきっかけがあれば、
行動に぀ながる瞬間がある。

根性でも、勇気でもなく、
環境ずタむミングで、です。


🏠 家で厩れるのは、甘えじゃない

二孊期、家では
「淋しい」
「ぎゅヌしお」
が、さらに増えたした。

これは甘えではありたせん。

倖で螏ん匵り続けた結果、
安心できる堎所で出おきた姿
です。


📌 欲しかった支揎具䜓的に

責めたいわけではありたせん。
ただ、欲しかった支揎はずおも具䜓的でした。

・困るず分かっおいる堎面の事前共有
・圓日、近くにいる倧人の配眮
・迷っお立ち止たった時の短い声かけ
・本人の性質を螏たえた段階的な誘導
・支揎孊玚を「行く行かない」で刀断しない蚭蚈
・「こうしおもいい」ずいう前䟋を芋せる・遞択肢を芋える圢で眮く

支揎ずは、
遞ばせるこずではなく、
遞べる状態たで導くこず

だず、今も思っおいたす。


🚶‍♀ 二孊期は「倱敗の時期」ではない

この二孊期は、
問題が増えた時期ではありたせん。

芋えにくかった課題が、
はっきりず圢になっお珟れた時期
でした。

䞀孊期から続いおいた頑匵り。
グレヌゟヌンゆえに届きにくかった支揎。
そしお、条件がそろった時に出た、初めおの䞀歩。

この蚘録が、
同じ堎所で悩んでいる誰かにずっお、
「蚀葉にしおいいんだ」ず思える材料になりたすように🍀


※次回は䞉孊期線。

二孊期で芋えおきた課題をきっかけに、

芪ずしお、そしお孊校ずしお、少しず぀動き始めた䞉孊期の蚘録です。


よかったら、この話の始たりでもある
䞀孊期線も読んでみおください。⬇


いいなず思ったら応揎しよう

サリ゚ いただいたチップは、子どもの成長のために䜿わせおいただきたす☺ あたたかい応揎、ずおも励みになりたす。ありがずうございたす😆

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