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チャットアプリにて金銭の要求されたアラサー~アラサーが考える己の守り方~

前回の記事はこちらから


マッチングアプリを使ったことがある人は
首がもげるほど同意してくれると思うのですが、
それはまぁいろんな人がいますよね。


わたしも無課金とはいえ、
ベテランユーザーとなってしまいました。

素敵な恋人をゲットしてやるんだ!という当初の意気込みはどこへやら、
いい人をみつけるというよりは、
変な人を見極めなければならないという疑いのまなざしを向け続ける日々。
70代の方からお誘いがあったときは度肝を抜かれたものです。


同年代で気が合いそうだと思っても、
相手は下心しかみえなかったり、
相手からは好感触じゃなかったり。
終わりのみえない毎日に疲れを感じることもしばしば。


そんな疲れた心に気を付けたいのが、
やましい目的で近づいてくる輩の存在。

目的はさまざま。

恋人が欲しいとか寂しい気持ちにつけこんでやろうという輩は
いつの時代にもあったかもしれませんが、
人との出会い方が多様化してきたいま、
自衛の必要があります。


今回はチャットアプリで詐欺師に出会った経験をもとに、
こういうこと注意していこうぜ、というのをアラサー女が語ってゆきます。




アイコンが怪しい

ネットなので、
使用している画像が、
本人なのか怪しいときがあります。

加工や奇跡の一枚だったり、
会ったときに、
「思ってたのと違う…」
となることも。

やたら顔立ちの整った、現実離れしたアイコンには気を付けましょう

わたしが遭遇した詐欺師も写真ではとんでもなくイケメンでした。
中性的になったガクト様みたいな。

ついつい浮かれてしまう気持ちも分かりますが、
足元すくわれる
こともあるので気を付けましょう。

また、載せてる写真が同じ服装、同じ背景の人にも注意。
他人の画像を使用している可能
性もあります。

写真を撮る機会が極端に少ないわたしのような人間もいますが、
そのときは昔の写真でもいいので違う写真送ってもらえると安心ですね。
ネットの世界では簡単に他人になりすますことができる
ということを忘れないでいたいものです。


やりとりの時間が限られている

わたしが遭遇した詐欺師の場合は、
夜から朝は返信できません、というパターンでした。
社用携帯でのやりとりで、勤務時間外は返信できない、ということだったのではないかと思います。
または、パートナーがいるからやりとりできない時間がある
ということもあるかも。

もちろん真面目に働いていて、
どうしてもやりとりができない、という方が大半だと思いますが、
真面目に働いていると見せかけて悪いことを考える輩もいるのです。

お仕事頑張ってて素敵だと思う心をいいように扱われないよう、
多少疑いの目でみることも大事ですね。


SNSのフォロワーが不自然に多い

いまはインスタでやりとりするのが普通らしい。

詐欺師からも「フォローしてください」とアカウントのURLが送られてきたのですが、
投稿はしていないのに、1万近い数字のフォロワーがいました。
鍵つきのアカウントで詳細は不明でしたが、
フォロワーを買ったのか?などと邪推しています。

こうなってくると、
普通のSNSアカウントにみせかけて、実は詐欺師が投稿している
んてこともありそうですね、こわい。

SNSアカウントを教えてくれて安心、
というので終わらすのではなく、
本当に本人が投稿しているのか?という目線も大事ですね。


距離感を詰めてくるわりには生身のやりとりが少ない

詐欺師の中身がどんな人なのかはわかりませんが、
メッセージのやりとりが上手な人でした。
アラサー女が言われて喜ぶようなメッセージを
違和感なく送ってくるのです。

「やりとりしてて楽しいよ」「毎日仕事頑張ってるね」「お付き合いしたらこんなことしたいな」などなど。

恋活など、人とのやりとりに疲れを感じるアラサーにとっては、
「こういうやりとりでいいんだよ」と感じるやりとり

疲れているアラサーにとっては、
こちら側に寄り添ったメッセージってだけで好感度が上がります。

しかし、そんなやりとりをしていても
電話しようとか、会ってみようとかのお誘いは一切ありませんでした。

こちらからも誘ったことはないので、
その場合どう断られるのか試しておくべきでした。失敗。

実際の姿を出せないのは事情があるかもしれませんが、
気を付けるべきポイントのひとつかもしれません。
書いているうちに思い出しました。

電話はありませんでしたが、
「これが自分の声です」と歌声は送られてきました。

はじめて歌を送ってくれた相手は詐欺師でした。なんてことだ。


要求を断ったときの態度

わたしの場合はシンプルに
「お金に困っているから貸してほしい」
とのメッセージが送られてきました。

何を要求されるかは様々だと思いますが、
注意すべきは何を要求されるか、より、
要求を断ったときの態度です。

わたしはお金は貸せませんと断ったのですが、
話を聞いてくれるだけで助かるという優しい態度から、
「へぇ、おれのこと助けてくれないんだ」と別人のようになりました。
実際に別人だったと思うのですが。
「温度差で風邪ひくわ」状態

相手からの要求があって、
こちらの返答で態度が変わるようであれば、
まず疑っていいと思います。

相手の要求してきたものが目当てで近づいている、
という可能性が高いと思います。

ただ、断っても態度を変えず、
自分のことも大事にしてくれている、と思わせといて、再び要求してくる、というパターンもありそうなので、要求があった時点で怪しい
と思ってよさそうですね。

もし、要求にこたえたいという場合は、
全部ではなく一部(10万と言われたら1万円だとか)で
こたえるといいかもしれませんね。
自分の生活に影響のない範囲にしましょうね。




このたび、詐欺師に遭遇してみて、
詐欺師というのは相手を見極めて近づいてくるのだと実感しました。

わたしの場合は恋活に疲れた独身女

お金に余裕のある人、恋愛したい人、ターゲットなんていくらでもいるし、詐欺のこわさを実感しました。


悲しいことに独身女わたしは、
自分の身は自分で守るしかないのです。

理解のある頼れるパートナーがいれば心強いのですが、
そうはいかないのが現実。


いつか素敵なパートナーと巡り合うまで、
強くあれ、わたし。

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