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それ,本当⁉️これまでに学校現場で教えてもらった事を深掘りしてみた件

おそらくほとんどの学校が今週から2学期スタートですね🤣
夏休みを挟んで新たな区切りということで,

「2学期からはこんなことをしてみよう‼️」
「これは,・・・やめちゃおう‼️笑」

と,学級経営に少し修正をかけていくと思いますが,みんなであれこれ話していると,

前任校でそれはかなり注意された・禁止されていた
先輩に指導された(怒られた)・やって失敗してた

といったエピソードをちらほら聞きます。
そういえば,私自身も20代の頃は結構自由に思いついたことをどんどんやっていたので,そういったエピソードは比較的多いんです😱笑

ということで,今回は私や私の周辺であった(聞いた)当時は深く理解するまでに至らなかった,ご指導いただいた内容を思い出して,今どんな風に考えてるかな⁉️
と,振り返ってみようと思います。

🟧「何かあったらとりあえず家庭訪問するべき」説

20代の頃に,周囲の先生からよく言われていました。学校で何かケガやトラブルなどがあった時は,電話ではなくとりあえず直接に家に行って,保護者と面と向かって話をした方が良い。と

学校では予想できないアクシデントやトラブルが勃発します。
年間を通して,そういう事がないなんてことはあり得ません🤣
(♯理想は・・・ない方がいいんですが😭笑)
そんな時,保護者直接話す方が絶対にいい・・・
と言われたこともありましたが,・・・

「時と場合による」が正しいです。
何かあったらなんでもかんでも家庭訪問していては,体が持ちませんし,内容によっては「そんなことで家まで来なくても💦」と,なる場合も。
まぁ,それで済むなら行っておいた方が・・・という考えもわかりますが,
やはり状況をしっかりと整理して,必要かどうかを考えて判断するべきです。一人で判断するのではなく,学年主任や管理職,生徒指導担当と情報共有をして学校組織として動く事が必要ですね。特に,保護者と一定以上の信頼関係が築けていない場合は,一担任の判断で家庭訪問をした結果,良くない方へ状況が転ぶ場合もあるということを忘れてはいけません。

「とりあえず」というのは思考は危険でしょう。



🟧「さようならの後,すぐに教室を施錠」

だらだらと子どもを教室に残さずに,時間通りに帰宅させることが大切である。こういう指導をいただいたことも何度かあります。

これも20代の頃に言われた事があります。私は当時,教室に残っていろんな話をしたり,教材作りを手伝ってもらったり・・・そうやって子どもとコミュニケーションを取りながら信頼関係を築いていくスタイルでした。
当時も「教師は授業で勝負」という理屈は十分に理解していましたが,

授業だけで,中堅・ベテランの先生との経験の差が
埋まるはずがないじゃないか‼️

と尖ってました😆笑
当然,校務分掌などの仕事はそれからになるので,職員室で遅い時は9時くらいまで残って仕事をすることも多かったです。
勤務時間の適正化・働き方改革の声が大きくなってきた昨今,このような働き方が良くないのは確かです。それでも,膨大な業務をこなしながら目の前の子どもたちと向き合っていれば,そうなるのもわかるんですよね😭

しかし,自分が子育てを経験して分かったこともあります。

「それがしたくてもできない先生だっている」ということです。
保育所に迎えにいく時間は決まっています。その後,ご飯を作ってあれこれバタバタしていたら,そんな悠長なことは言ってられないのです。
(♯お迎えのタイムリミットとの戦いに明け暮れた日々)
自分には時間が限られているのに,隣の先生がそういうやり方をしていると,いろいろと思ってしまうもの。

本当に難しいですが,学校全体としての在り方を考えると,それが本来あるべき姿なのかもしれません😌

🟧「学級経営と歌唱指導は大いに繋がる」説

学級経営が上手く行っているクラスは,歌が歌える‼️
歌唱指導はきっちりとすべきだ。と言われたこともあります。

他にも「給食を残さない」とか,「大縄がみんなで跳べる」とか
いろいろとこの類の話は聞きます。

そうか‼️と思って,歌・給食・大縄に力を入れた年もありました。
経験を積んで言えること。それは

あくまで,相関関係にあって因果関係ではないということです。

学級経営が上手く行っているクラスは,結果的にそうだというだけで,ここに力を入れたからクラスが上手くいくというわけではありません。当然ですが,学級経営の影響は,授業でも行事でもどこでも表面化するものです。それが顕著に出るのが,歌や給食や大縄だというだけの話です。

「心理的安全性」が担保できていれば,失敗を恐れずに取り組めるから「歌」を歌えるし,「大縄」に挑戦できるし,「給食」だってガツガツ食べれるのです。子どもの「心理的安全性」が保障されているかどうかを確認する,一つの指標として考えるのが妥当だと思います。


🟧「教室のワックスは多いほど良い」説

これは,もう答えは出ています。詳しくはこちらの記事で👍


🟧エンディング✨

これまでを振り返って,いくつかの論を展開してみました。
はじめはもう少しライトな感じのエピソードを書いていこうと思っていたのですが,方向が変わってしまいました😆笑 また,そのうちライトなエピソードに関しての記事も書いてみようと思います🤣
教育関係の方で,こんなことも言われたことあるよ‼️というのがありましたら,教えてください😁

【教育探究所ピストストーリーズ】

今回の記事も掲載されているマガジン,小学校教諭16年で得た学級経営に関するノウハウや学校教育に関する記事を集めた

「小学校の先生のための学級経営必携」

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