これがリアルな現実‼️なぜ教育現場の悪循環が加速する一方なのか⁉️
教員不足,いじめ,不登校,モンスターペアレンツ,学級崩壊・・・
今,日本の公教育はかつてないほど窮地に陥っているのは,現場にいなくてもニュースを見ていれば,わかってしまうほどはっきりしています。
外から見れば,なんとかしないといけない・・・
それは誰の目から見ても明らかです。それでも,教育現場の悪循環に歯止めが効くどころか,さらなる深みへ加速しているのが現実です。
学校で働く職員だって,匙を投げているわけではありませんし,このような現状に対して「何とかしたい‼️悔しい‼️」とほとんどの人が思っているんです。なのに・・・なのにです,一向に改善の兆しがないのはなぜ⁉️
今,教育が崩壊寸前・・・具体的にどんなことが現場で起きているのかを書いていこうと思います😌
教員不足は地獄の一丁目

まず,日本全国で教員の数が足りていない。
学校で教師が足りないと何が起こるのでしょうか⁉️
単純に考えて,日本のほとんどの公立小学校は学級担任制ですから,
「担任が不在」となります。しかし,教員の数がクラス数と全く同じではないのです。専科の先生(理科,音楽,外国語,体育,図工,家庭科など地域や学校によって様々で,人数は学校規模によって変動する)が数名います。教員が足りないと,まず専科の先生を担任に充てることになります。
なんだ。だったらいいじゃないか😌
小学校は担任が全部授業をやればいいんだし。
ところがそうはいかないのです。以前と違って,どこにいてもスマホ一台で
いろんなことが学べてしまう昨今。これまでより「授業の質」がかなり問われる時代になっています。専科の先生がいないということは,それだけプラスして教材研究をしなければならないのです。さらに空き時間(授業をしなくて良い時間)がなくなり,身体的にも精神的にも余裕がなくなってしまうのです。定時に業務が終わるわけもなく,残業がどんどん溜まっていきます。もちろん,残業代は出ません😁笑 絶賛残業し放題でーす🥹
追い詰められるのは,中堅以上の先生も同じ
教員不足によって,余裕がなくなったところはまだまだ地獄の一丁目。

ここから,悪夢が始まります。一人ひとりに余裕がなくなってくると,まずしんどくなってくるのは,当然ですが若手の教員です。ポツポツと事案が出てくるのですが,一緒に組む中堅・ベテランの先生も自分のクラスがあります。空き時間や心に余裕があれば,相談に乗ることはもちろん,子どもがいる時でも様子を見に行ってアドバイスをしたり,授業に入って助けてあげることができるのですが,それができないのです😰
若手の先生は追い詰められます。何とかしようと,学年の先生も一生懸命
に対応します。特に学年主任的な立場だと,保護者対応で夜遅くまで一緒に・・・ということだってザラにあります。このような事案が続くと,学校全体に「ちょっと大変かも・・・」という空気が漂い始めるのです。若手の先生だって,何だか申し訳ない気持ちでいっぱいで苦しい日々が続いてしまうし,中堅ベテランの先生だって自分たちを責めてしまいます。
連鎖は起こるが,耐えるしかない
こんな状態で,例えば先生がコロナやインフルエンザ(猛威をふるってますね💦)に罹ってしまったら・・・どうでしょう⁉️
担任不在のクラスを学年の先生たちで,何とかしなければならない。
もう,てんやわんやのパニックフェスティバルです😭
朝,LINEが届く。「申し訳ありません」から始まる同僚の休み。
頭の中で描いていた一日のスケジューリングは,無常のリセット😱
(♯そういう時に限って,頑張って練りに練った1日だったりする😩)
でも,そんなこと言っている暇もなく,隣のクラスを今日一日どうするか,
脳みそフル回転で考えなければなりません。

中には,自分の子どもを保育所に送っていく朝の闘いを繰り広げながらの人もいます。私も経験ありますが出勤する頃には,もう昼なんじゃないかと思うほどです。(♯いや,ほんとに🥹笑)
出口のない闘い

さぁ,悪夢は終わりません。もうここからは,出口のない闘いです。
もはや闘う相手すらわかりません。もう無理だとわかっていても,公立学校です。臨時休業します・・・とか,規模を縮小します・・・とか・・・
そんなことできるわけもなく,同じように子どもたちは登校し,
余裕がなかろうと・・・人が足りなかろうと・・・
「何とか」しなければならないのが現状です。
釜茹でにかけられているにも関わらず,不登校の問題とかSNSのトラブルとか,ICTの活用とか・・・どんどん課題が投げ込まれる。
闘うより「耐える」の方がしっくりきます。
働き方改革という言葉は,いろんなところで聞くようになりましたが,言葉だけのように感じます。
むしろ言葉だけが先にひとり歩きしているようにしか思えないのです。
先日,「教師不足を解決する名案はない」という衝撃的な言葉が・・

つまり,この悪夢はまだまだ「終わらない」ということです😭
あああ,そんな・・・これからどうしたらいいの😭
そう感じたら・・・
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