【28歳内向型HSP】社会不安障害を抱えながら本業×副業も頑張る方法
「社会不安障害があるのに、本業も副業もできるの?」
そう思う人もいるかもしれません。
私も最初は、できる気がしませんでした。
人と関わることへの不安が強くて、会議で発言するだけで心臓がばくばくして、電話が来るたびに体がこわばる。
そんな状態で、働き続けることはできるのかな…と。
でも今は、本業と副業を両立できています。
うまくいっているのは、頑張り方を変えたからだと思っています😳
社会不安障害とは
社会不安障害は、人に見られたり、評価されたりする場面で、強い不安や恐怖が起きる状態です。
「緊張するだけでしょ?」と思われることもあるんですが、緊張とは少し違います。
会議で発言しなきゃいけないとき、声が震えたり、頭が真っ白になったりする。
電話が鳴るたびに、何か悪いことが起きるんじゃないかという感覚が走る。
誰かに何かを送ったあと、変な文じゃなかったかと何度も何度も確認してしまう。
どこかおかしいとわかっていても、体が勝手に反応してしまうんです。
HSPや内向型と重なる部分も多いけれど、社会不安障害はさらに社会的な場面での強い恐怖が中心にあるなと感じます🥺
一番変えてよかったこと:環境選び
正直、これが全てと言ってもいいくらいです。
社会不安障害を抱えたまま、毎日出社してオフィスで働き続けることは、私にはかなりしんどかった。
常に誰かに見られている感覚がある。
会議でいつ発言を求められるかと、ずっと緊張している。
電話が来るたびに、焦りが走る。
そういう状態でエネルギーを使い続けて、社会人2年目の時に適応障害になりました。
それから今はフルリモートで働いています。
対面の機会が減っただけで、不安が起きる場面が格段に少なくなりました。
これは、努力で変えたというより、環境を変えただけです。
社会不安障害がある人にとって、環境選びは本当に大事です。
苦手な場面をゼロにはできないけれど、減らすことはできます。
本業でやっていること
それでも、仕事では不安が起きる場面はあります。
オンライン会議、上司への报告、新しい人との関わり...。
不安が多い中でも、私が意識してやっていることをいくつか書いてみます。
準備を徹底する
会議の前に、言いたいことをメモしておきます。
頭が真っ白になっても、メモがあれば戻ってこられる。
準備があるだけで、不安の強さがだいぶ違います。
文字でのやり取りを積極的に使う
電話より、チャットやメールの方が不安が少ないです。
急を要することでなければ、テキストで対応することが多いです。
フルリモートだと、文字でのやり取りが中心になるので、これが自然にできる環境でもあるので、とても助かっています🥺
しんどいと感じたら、早めに言う
無理してギリギリまで抱えると、あとからまとめて崩れます。
「ちょっと今日しんどくて」の一言を言えるようになってから、一人で抱える量が減りました。
副業を選んだ理由
副業は、自分のペースで進められるものを選んでいます。
締め切りを自分で決められる。
対面じゃない。
誰かに常に見られていない。
社会不安障害がある人間にとって、この条件が揃っているかどうかは、続けられるかどうかに直結します。
本業では避けにくい「評価される場面」も、副業では最初からある程度コントロールできます。
それに、副業があることで、本業がうまくいかなくても、ここがあるという安心感が生まれます。
不安が強い人ほど、逃げ道を一つ持っておくことが大事だと思っていて。
副業は、私にとってそういう場所です😌
両立するために、大切にしていること
正直、本業と副業の両立は簡単じゃないです。
社会不安障害があると、普通の一日でも消耗する場面が多い。
そこに副業も加わると、何も考えずに動いていたら、あっという間に限界が来てしまいます。
それでも続けられているのは、無理しない仕組みを作ったからだと思っています🤔
両立するために私が注意していることをまとめてみました。
無理をしないラインを決めておく
社会不安障害があると、普通の場面でも気力と体力が消耗しやすいです。
「今日はここまで」と決めるラインが、本業も副業も続けるために必要です。
全力でやり続けると、どこかで崩れます。
7割くらいで続ける方が、長く動けるなと気づいてから、頑張りすぎないで仕事に向き合えるようになりました。
メンタルクリニックに通っている
一人で抱え込まないための場所として、メンタルクリニックに通っています。
社会不安障害は、治療や支援を受けながら向き合っていくものです。
頑張るだけで乗り越えようとするより、専門家のサポートを借りることで、働ける状態を維持しやすくなると身を持って感じています😳
調子が悪い日は、休む
当たり前に聞こえるかもしれないけれど、これが一番難しくて、一番大事でした。
無理をした日のツケは、必ず後から来ます。
調子が悪いと感じたときに休める仕組みを、本業も副業も作っておくことが、長く続けるコツだと思っています。
おわりに
社会不安障害があっても、本業と副業を両立することはできます。
ただ、それはどんな状況でも頑張るということじゃなくて、自分に合った環境と方法で動くということだと思うんです。
苦手な場面を減らす環境を選ぶ。
自分のペースで進められる副業をする。
無理しすぎないラインを守る。
その積み重ねが、今の働き方につながっています。
同じように悩んでいる人に、少しでも参考になれば嬉しいです🌸
▼こちらの記事もぜひ🙏
