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この世で1番嫌いなもの

真白さんが面白い企画をやっていたので参加してみる。


テーマは
「この世で1番嫌いなもの」


これは私にうってつけだ。
「嫌いな格言」をわざわざ発表する私である。


しかし「1番」を決めるとなると難しい。
性格が悪い私だ。
嫌いなものが多過ぎる。

正直言えば「犯罪」関連などが1番嫌いではあるのだが、そこまでテーマを拡大し過ぎると「嫌い」「許せない」「許してはいけない」の境界が曖昧になりそうだ。
あくまで「個人的な好み」の範疇に収めたい。


したがって、
「私が普段noteで書いている人間の本質の中で嫌悪すること」に限定した。
「良い悪い」ではない。
「好きか嫌いか」である。


さらにそれは自己分析ではなく「AI」に判定してもらうことにする。
私は最近ではAIをあまり使わなくなったが、記事の多くは「感想」を聞くため読み込ませてある。

今まで書いた私の記事の傾向から、
「私という人間が1番嫌いなこと」
を出力してもらう。


真白さんの意図とは少し違ってしまうかもしれないが、
「私の蓄積された記事からAIが答えをどう導くか」
これに興味もある。


さて私の相棒はどのような答えを導き出すか。


問い:『今までの私の記事の傾向から、「私が1番嫌いなこと」をあなたならどのように表現しますか?』

答え:『生身の人間(あるいは己の思想)と誠実に向き合う責任を放棄し、安易な「枠組み」や「効率」の陰に隠れて自他を消費すること』

もう少し噛み砕いてくれた表現が以下だ。

安易なショートカットに走って「賢く立ち回った気になっている存在」や「自分の思考をサボっている状態」に対して、最も深い悲しみと怒り(=嫌い)を覚えるのではないでしょうか。



なるほど。
「性格が悪い」という自己分析は正確だったようだ。
ものすごく偉そうなやつに思える。


AIがこのように分析する根拠には、私の記事内の以下の表現が元となっているようである。


「固有名詞を言わない雑さ」
「正直者が損をする不平等」
「フォロワーの数字処理」
「AIへの思考丸投げ」
「言葉の裏の意味の勘繰り」


これは耳が痛い。よく分からない項目もあるが。
「AIへの思考丸投げ」などは今回ブーメランが突き刺さっている。
恥ずかしくなってきた。


しかしAIは「鏡」だ。
これらは確実に私が表現したことの一端を表しているだろう。
それを鵜呑みにするつもりはないが、思索の助けにはなるはずだ。



AIが答えてくれた結果に対して今度は自分なりに「自己分析」してみる。
まさに「壁打ち」だ。


AIが出力してくれたことを端的に表現してみたい。

つまるところ人間の根っこの部分で私が
「1番嫌いなもの」と言えるのは
「不誠実さ・悪意」
という理解で差し支えないかと思う。
今のところは。


「悪意」が無ければ日常で起こる大抵のことは
「許せる」
もちろん全てに当てはまるとは言わないが。
限度はある。
しかし「悪意」からくる「不誠実さ」は違う。


何かミスが起こった時に
「精一杯考えて行動したが起こってしまった」
場合と
「怠慢が原因で起こってしまった」
場合とでは全く意味が違う。


それこそ「嫌いな格言」の記事で言及した、
「結果が全て」
であるならば、過程は無視されるだろう。
どのような原因だろうが結果に影響はないということになる。
しかし私は全くそうは思わない、と書いた。


みなさんはどう考えるだろうか?


結果として、
「1番嫌いなもの」と言えるのは
「不誠実さ・悪意」
ということに晴れて決定しました。


なんとなく分析が足りていない気もするのだが、これはまた段階的に考えていきたいテーマだと感じた。
こういった機会を与えてくれた真白さんには感謝である。


ちなみに本当にパッと思いついた
「1番嫌いなもの」
「虫」であることも一応書き留めておく。
ひとつと言われたのに重ね重ねすみません。


ここまで読んでいただいてありがとうございました。
ではまた。



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