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日常に支障をきたすレベルで苦手なこと

日常に支障をきたすレベルで苦手なことの一つに、「料理の盛り付け」がある。
自覚もあるし、人から指摘されるレベルで、盛り付けが下手。

「盛り付けが全てを台無しにしている」、何度言われたことだろう。
ああ、将来の夢に「コックさん」が一度もランクインしなくてよかった!
ちなみに「ケーキ屋さん」もランク外です。

たった一つの誤魔化しテクニック

「真ん中をふんわり盛り付ける」テクニックで、ほとんどの料理を誤魔化している。
が、この「ふんわり」も難しい。

お魚に添える細切りのパプリカを、ふわっとクロスさせるとか。
きんぴらごぼうは、ちょっと大きめの器の中央にこんもりさせるとか。
もやし炒めに振りかける胡椒の量を、うまく調整するとか。

料理自体はそんなに苦手とは思わないのだけれど、お皿に盛り付ける瞬間はいつも緊張する。
なんでみんなあんなに綺麗に盛り付けられるんだろう、コツを教えて欲しい。いや、コツとか裏技とかは散々見聞きしてるんだけれども。

教えてもらったそのコツを上手く再現できるかどうかは、また別の話なのです。


何年台所に立っていても、何度料理を作ろうと、料理本やキラキラSNSで見かけるような「綺麗な」「映える」状態にならない。
これはある意味で、もう才能なのかもしれません。

苦手なことも、見方を変えたり場合によっては強みになることもある。
って、エントリーシートを書くときに言われたような気がするけれど、この才能はどう生かせば良いのだろうか。

才能を持て余している。と書くとなんだかすごいっぽいけれど、全くすごくない。
ちなみに最も苦手なのは、笹かまぼこを美味しそうに並べることです。

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