書くこと バーチカル手帳・JSダイアリーの使い方
時間の使い方が下手くそである。
下手というか、時間感覚がちょっとバグっているのかも?
最近、ちょっとその自覚を持つようになってきた。
人間に与えられた1日の時間は、みんな平等に24時間。
色々なことをキッチリこなしているあの人は、
いつも余裕そうに行動しているあの人は、
時間に性格なあの人は、一体どうやって時間を使っているのだろう。
時間の使い方が下手な私が、人生を変えることができた手帳術について。
必要なのは自分軸ではなく、時間軸
手帳の2冊持ち、本当はしたくなかったのだが仕方がない。
時間感覚がバグっているから、時間の使い方が下手なのだ(多分)。
ならばどんな1日を送っているのか解析しなければ、改善できない。
思うようにタスクをこなせない。
To Doが溜まっていく。
「したいこと」ができない。
「しなくてはいけないこと」を片づけるだけで精一杯。
そんな人にまず必要なのは自分軸ではなく、時間軸のついた手帳である。
願望と義務を両立させるためには、まず自分がどう時間を使っているのかを見直さなければならない。
そのために、時間軸のついたバーチカル手帳を用意する。
書くのは、予定ではない。
予定ではなく、その日の振り返りを書く
予定を書くのは、SUNNY手帳のウィークリー。
時間軸のついたJS手帳は、自分の行動を書き出すために使っている。
1日の終わりに、行動記録、ログを書き出すのである。
何時から何時まで何をしたか、思い出しながら書くと、「何をしたかわからない時間」というのが出てくる。
そういう時間は、重要度の低いことをしていることがほとんどだ。
ちょっと調べ物のつもりでスマホを触り、3分のつもりがいつの間にかSNSを開いて30分も時間を費やしている。そしてそれが1日に何度も起きているーー
「ちょっと5分だけ」「ほんの15分」「ドライヤー前にちょっと確認のつもりが30分経ってしまっていた」。
こうした時間が膨れ上がり何をしていたか分からない時間が1時間も3時間も見つかった一方で、「したかったこと」には全く手がつけられていない。
そんな現実と、まず向き合わなければならない。
もし1日をやり直せるとしたら?
1週間のうち、もし1日だけやり直せるとしたらどうするかを考えてみる。
例えば、目覚ましを止め布団の中でSNSを見ていた15分。
この時間をメイクに当てていたら、バタバタせず最高の気分で家を出られただろう。
お風呂上がりにドライヤーを使う前、30分もショート動画を見て過ごしていた。
この時間にストレッチと筋トレをしていたら、気になっている部位がすっきりして、おまけに気分良く翌朝を迎えられたかもしれない。
30分もあれば読書だって存分にできる。
仕事時間の振り分けも、見直してみると「この時間を別な仕事に振り分けるべきだった」「この作業にこんなに時間がかかったのはおかしい、無駄が多かったのかも」と、気付けることもある。
もし今日をやり直せるとしたら、どこを直す?
自分の行動を振り返り、改善すべき点を洗い出す。
理想の時間の使い方に近づくために何をするべきか、何をやめるべきなのかが見えてくるはずだ。
余裕のある、理想の生活に近づくために
余裕のない1日だったはずなのに、スマホを見ている時間はトータルで1時間もあったーー
もし「何をしていたか分からないスマホ時間」を正しく使えていたら。
したいこと、するべきことに充てられていたら。
前倒しで行動できていたら。
余裕があって、充実感のある素晴らしい時間になっていたかもしれない。
「理想の一日」というスケジュールを立てる前に、自分の生活の改善点を洗い出す。
ダラダラとスマホを使っている5分を、自分の時間の使い方を見直す時間に変えてみる。
時間軸の書かれた手帳に行動ログを書き出して見直す時間は、たったの5分だ。
この5分が、今後の人生を丸ごと変えてくれるかもしれない。
自分を変えられるのは、自分だけなのだ。
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