お気に入りのノートとペン
Gemütlichkeit、ゲミュートリッヒカイト。
ドイツ語で精神的な安定感や心地良さのことを指す。
この言葉に出会い、極端なミニマリズムに捉われていたわたしの心は軽くなった。
シンプルでミニマルな生活の中に「精神的な安定感」を求めている。
Gemütlichkeitという言葉に込められた心地良さ、温かみのある生活にしたい。
そんなわたしにとって、「書く」ことはとても重要な習慣である。
Gemütlichkeitな生活のために、書くことは欠かせない。
わたしが「ミニマリスト」を経て「適量で快適」「Gemütlichkeit」に辿り着いたのは、「書く」ためのアイテムについて必要最低限を追求することができなくなったせいでもある。
(もちろんそれだけではないが)
そんなわたしの、お気に入りのノートとペンについて。
ノート
ロイヒトトゥルム
仕事用には、ロイヒトトゥルムのA5方眼タイプ。
主にプランニングに使用。
ずっと憧れだったロイヒトトゥルム。
通し番号がとても便利で実用的だし、そして何より開くたび「頑張りたい」と思える。
これを使い切ったら、文具女子博で購入した小鹿が表紙のisshoni.を使う予定。
わたくし、小鹿聡子なので!
日本ノートのTree's
思考整理や情報整理など「書き出す」ために使っている。
綺麗に書くノートではないので、お手頃価格でペンの滑りが良いものを探して辿り着いた。
個人的にはcampusノートよりも書き心地が良いと感じている。
すぐメモ!
何度でも言うし、何度でも紹介したい。
わたしのもう一つの記憶領域。
掃除中に浮かんだアイディア、急に思い出したこと、ストック切れのメモ、心に刻んでおきたい言葉、とりあえず「あっ」と思いついたらすぐこれに書いておく。
後でメモしておこう、なんて思っているうちに忘れてしまうのが人間だ。
その場で書き出す、これに勝るものはない。
ペン
ペンで仕事とプライベートを分けている。
仕事用で一気にたくさん書き出すときはボールペン、要点整理はジュースアップ。
どちらも4色タイプ。
色ごとに役割を設定しているので、どんな殴り書きでも見返した時に判断しやすい。
プライベートは万年筆。
主に使うのは4本だが、全てインクの色が異なる。
一番使うのはブルーブラックだが、ペリカンのロイヤルブルーの色も大好き。
万年筆
日記、金言や抜書き、読書感想メモ、手帳の予定も万年筆。
よく使う4本を革のペンケースに入れている。
ジェットストリーム
「書き出す」作業用、書き心地最優先で選んだボールペン。
緑の色味が若干暗いのが気になりつつある。
使い切ったらアクロボールに切り替えようかと検討中(アクロボールの緑はとても色が鮮やか。後述のジュースアップの色味に近い)。
ジュースアップ
仕事のスケジュールやToDoまとめ、要点整理などはジュースアップ。
ジェットエースよりも色が鮮やかで目に留まりやすいから。
手帳に仕事の予定を書くのは、ジュースアップと決めている。
ペンで気持ちを切り替える
万年筆を仕事で使うことはない。
JSダイアリーも併用しているが、メインの手帳はSUNNY手帳。
仕事もプライベートも、予定は全てSUNNY手帳に書いて一眼でわかるようにしている。
手帳に書くとき
万年筆:プライベート
仕事:ジュースアップと決めているので、(スペースを分けているにしても)一目でどちらの予定なのか判断できる。
日記や読書感想などは万年筆を使って丁寧に書く。
万年筆で文字を書くゆったりとした時間が、心を解いてくれる。
Gemütlichkeitな生活のために欠かすことのできない「書く習慣」。
仕事もプライベートも、どちらも「書く」時間なしでは成り立たない。
書くことで思考を整理し、時に脳を休ませる。
お気に入りのノートとペンで、今日も「書く」。
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