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リノベ打ち合わせ第3回~造作洗面台に反対される~

お部屋のカラーコーディネートに頭を悩ませるのと並行してリノベ設計も細かい仕様をどんどん詰めていくアラサー独身女。
決めることが多くて選定疲れもしつつ、予想していなかった反対意見をもらってびっくりした打ち合わせ第3回目の記録。
前回の記事はこちら↓


リノベ打ち合わせ第3回

造作洗面台に待ったをかけられる

リノベといえばメーカーの既製品ではないオリジナルのおしゃれ洗面台のイメージを強く持っていたわたし。
特に洗面ボウルと一体型の広々カウンターと、蛇口が壁から出ているタイプのデザインに憧れがあった(掃除も楽そうだし)。
しかし、デザイナーのJさんから「壁面水栓はおすすめできません」と待ったがかかった。
これまでわたしの提案をほとんど肯定的に受け止めてくれていた優しいJさんからのきっぱりしたNOに、驚いてえっ?と声が出る。
なんで?C社の施工事例の中にも似たようなデザインの洗面台あったよ??
Jさんいわく、

①万が一漏水した時に気づけない可能性が高い
②修理する時に壁を壊す必要があり費用が高額になる

という2点から、人気があるデザインなのは理解しているが自分は勧められない、とのこと。
どうしてものご希望であればそれで設計しますが・・・と重たい口調。

確かにこの先10年、20年と長く住んでトラブルがないとは言い切れない・・・
ちょっと悩んだけれど、Jさんから出された普通の蛇口デザインの洗面台がシンプルでかわいかったので、「あ、このデザインでお願いします」と意見を翻した。
設計士さんによって考え方に違いがあるだろうし、施工方法でも変わってくるのかなとは思うけれど、わたしと同じように造作洗面台を希望している人は一考の余地ありかもしれない。
聞かなかったけど、既製品のハイバックカウンターならそういう漏水問題は起きないのだろうか・・・?

リビング天井の塗装決め

躯体あらわしにするリビング天井の塗装の色を決めた。
当初はグレー系で想像していたけれど、フローリングの色味から白の方がなじみがよさそうと思って白に。

細かい幅や高さ等の位置決め

壁や廊下や造作棚の細かい幅感・高さ感に違和感がないか確認する作業。
図面で〇〇cm、と書いてあってもまったくピンとこないので、Jさんがメジャーをぴっぴとしながらここはこれくらいの高さで・・・と説明してくれる。
着物収納に使いたい棚やキッチンキャビネット、その他家財が寸法内におさまるかを確認。
新居に置きたい家具家電が決まっていないと指標がなく何も意見が言えないので、候補でもいいから目星をつけておく必要があった。
ちなみに実際に工事すると多少のずれや誤差が生じるため、そこは現場合わせになるとのこと。絶対死守してほしいライン(幅ぴったりサイズの机置きたいとか)はなんとかうまいことやってください!と無茶ぶり。現場と調整しますね、と言ってくれた。

内装デザイン

ショールーム見てきました!こうしたいです!!(ふんすふんす!)と作った資料を持ち込んだ。
実はJさんもいくつか内装案を考えてきてくれていたのだが、わたしがここまではこのクロス、ここからはこのクロスに切り替えて、床材はこれで、建具はこれで照明はこれで・・・とガチガチに仕様を指定してきたため、そっとデザイン案を闇に葬って「どんな感じですか?」と聞く態勢になってくれた。余計な仕事をさせられたのにいい人である。

提出した資料の一部。やかましい。


結果的に我が家はクロス・床材・建具・照明について純度100%わたしプロデュースわたしデザインになった。上から下まで全部自分好みにできてと~~~っても気に入っているし思い入れもひとしお。
だけど、ここはプロの意見を聞いておけばよかったな・・・という惜しいポイントもある。その辺りの話もおいおいしたい。


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