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(#157)私が仙台に行くとかならず食べる牛タンの話

――牛タン「閣」が格別

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【前回のおさらい】
原発の威力が残る福島県大熊町に泊まった話をしました。

旅の締めは、やっぱり牛タン

福島県への旅の帰り道。
せっかく東北まで来たのだから、宮城県で牛タンを食べて帰ろう、という流れになるのは、私の中ではほぼ必然でした。

数ある牛タンのお店の中でも、
「ここだけは外せない」と思っているお店があります。

それが、牛タン「閣」です。

何軒食べても、やっぱりここに戻る

初めて宮城県を訪れたとき、
私は牛タンのお店を5軒ほど食べ歩きました。

有名店も、行列のできる店も、地元感のある店も一通り回った中で、
**圧倒的に印象に残ったのが「閣」**でした。

今回訪れたのは、閣 三越前店
店内は落ち着いた雰囲気で、どこか“ご褒美感”があります。

「あ、これは違う」と思った瞬間

運ばれてきた牛タンを一口食べた瞬間、
「あ、これはレベルが違うな」と素直に思いました。

肉の厚み、焼き加減、噛んだときの弾力、
そして、噛むほどに広がる旨み。

その日すでに3店舗目の牛タンだったにも関わらず、
しっかり感動してしまったのを今でも覚えています。

地元の人のお墨付き

仙台に住んでいる知人に
「どこの牛タンが一番好き?」と聞いたときも、
返ってきた答えはやっぱり「閣」でした。

観光客向けというより、
ちゃんと“美味しい店”として選ばれている感じがあるのも、
このお店の好きなところです。

東京に来てほしいような、来てほしくないような

正直なところ、
東京にも進出してほしい気持ちはあります。

でも同時に、
「仙台に行ったときだけ食べられる特別な牛タン」であってほしい
という気持ちもあって、少し複雑です。

宮城に行く理由が、また一つ増えた

宮城県に行くたびに、
「また閣に行こう」と思えるお店があるのは、
それだけで旅の楽しみになります。

次に東北を訪れるときも、
きっと私は迷わず、ここに足を運ぶと思います。

次回予告

茨城県の思い出に残った駅について書きます


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(続く)


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