(#49)フィリピン貧乏旅で狂う金銭感覚
――きれいな街に物足りなさを感じ始めた日
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【前回のおさらい】
喉の違和感から風邪をひいて二日目。VICKS のど飴のおかげで喉は驚異的に回復していました。
日本食でほっと一息、でも物価感覚はバグる
のどは飴のおかげで、楽になった一方で、今度は鼻づまりがつらい朝でした。
ホテル近くのビル街に日本食レストランがあると知り、16日ぶりの日本食へ。
富士そば160ペソ(約415円)、CoCo壱番屋240ペソ(約623円)。
私は天丼185ペソ(約480円)を選びました。普段は1食250円前後の旅なので、ささやかな“高級外食”に感覚が混乱します。
体が求めたのは甘い果物
体調を考えて、帰りにマンゴスチン、パイナップル、バナナ、マンゴーなどなど、いろいろなフルーツを購入しました。
冷えた果物が喉と身体に染みわたり、その場で思わずぱくり。頬がとろけるとはこのこと。

反省して安静
翌日は鼻をかみ続ける一日。
頭痛とだるさも重なり、完全オフに切り替えました。きっと昨日はしゃぎすぎたせいです。
コーディング学習を少し進め、三周目の『愛の不時着』を鑑賞していました。
夜景とBBQ、そして猫の来訪
夜になると回復の兆しがあったので、昨日の反省はどこへやら、ビル街のBBQチキン4ピース520ペソ(約1,350円)を食べに行きました。
感覚がおかしくなっている私からすると、大金の外食です。ふと見ると、常連らしき猫が向かいの椅子にちょこん。
思わず笑ってしまいました。体調は万全ではないのに、夜景と風と炭火の香りに、落ち着いた気持ちになっていました。

都会の安心と、どこかの物足りなさ
衛生的で整った空間は確かに楽。
でも、どこか物足りなさも感じる自分に気づきます。
旅が、私の“心地よさの基準”を静かに塗り替えているのかもしれません。
次回予告
旅は三週目へ。少しずつ、強気で生きられる自分になったきがしました。——その感覚を言葉にしてみます。
あなたの物語も聞かせてください ☘️
体調不良の旅先で「助かった!」と思えたアイテムなど
――ぜひコメントで教えてください。
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(続く)
