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(#159)富士山の麓でグランピングした話

――富士山の真横で初心者キャンパーにもオススメの施設

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【前回のおさらい】
日立駅に立ち寄った話をしました。

「どうしてもBBQがしたい」衝動から始まった計画

夏も終わりに差し掛かった頃、
ふと、どうしてもBBQがしたくなりました。

炭の匂い、焼ける音、外で食べるごはん。
そんな原始的な楽しさを無性に欲して、グランピング施設を探し始めました。

そこで見つけたのが、
富士山の麓にある「PICA Fujiyama」です。

初心者でも安心できる、ちょうどいい贅沢さ

私が選んだのは、テントに泊まるタイプの区画。

BBQ用のテーブル、椅子、グリルまで一式そろっていて、
「本当に何も持ってこなくていい」レベルの充実度でした。

それでいて価格はお手頃。
さらに、トイレ・お風呂・調理場がとにかく清潔で、
初心者キャンパーの私にはありがたすぎる環境でした。

曇り空でも感じられる、富士山の存在感

この日はあいにくの曇り空で、
富士山の全景を見ることはできませんでした。

ただ、富士山はこの施設の真横に位置します。

晴れていたら、きっと圧倒されるほどの景色なんだろうなと、
次に来る理由も自然とできました。

焼くだけで幸せになる夜ごはん

近くのスーパーで買い込んだ食材と、
ふるさと納税で仕入れていた牛タンを、贅沢に焼き始めます。

ただ焼いて、ただ食べるだけなのに、
外で食べるというだけで、どうしてこんなに美味しいのでしょう。

私的ベスト:とろけるビスケットデザート

この夜、一番感動したのがデザートでした。

ビスケットの間に、板チョコと、マシュマロを挟み、グリルで焼いて、
中がとろっと溶けた瞬間にかぶりつく。

正直、ほっぺが落ちるかと思いました。

非日常は、心をリセットしてくれる

何か特別なことをしたわけではありません。
ただ外で食べて、笑って、夜空を見ただけ。

それでも、
「また頑張ろう」と思えるくらい、心が整いました。

こういう非日常の体験を、
これからも大切に重ねていきたいです。

次回予告

山梨に行くと必ずいくほうとうのお店の話


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(続く)


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