生乾き臭より大切なもの。洗濯のこだわりを夫に譲った日
こんにちは。
3人の子を持つワーママ、さーぽんです。
前回は、睡眠時間を守るために朝ごはん作りをやんわりと手放すことにしたお話を書きました。
今日は、私の「やめることリスト」に入ったもう一つの項目、洗濯についてのお話です。
夫の「こだわり」と、私の「適当さ」
わが家の夫は、洗濯物の干し方や乾かし方に、自分なりの強いこだわりがあるタイプです。 対する私は、家事の中でも洗濯の優先順位はかなり低め。
食事の準備をして、習い事の送迎をして、子供の宿題の丸付けをして……とバタバタしていると、洗濯物はどうしても最後の最後、「乾けばいい」という、後回しのやっつけ仕事になりがちでした。
でも、夫はそれがどうしても気になってしまう様子。
私が干した後に、こっそり(あるいは堂々と)手直しされたり、乾き具合を何度も確認されたり……。
その姿を見て「せっかくやったのに!」とモヤモヤする時間は、私にとってまさに人生のロスでした。
「やらないなら、口を出さない」というマイルール
そこで、このモヤモヤごと洗濯を断捨離することにしました。
「そんなにこだわりがあるなら、全行程をお任せしま〜す」と。
もちろん、手放すからには私の中にも強い覚悟が必要でした。
それは、任せた以上、絶対に文句は言わないというルールです。
正直に言うと、夫が担当になってから
「あれ、ちょっと生乾き臭がするかな…?」
と思う日も、たまにはあります笑。
でも、そこで口を出してしまったら、せっかく手放した家事がまた私の元に戻ってきてしまう。
気になるものだけ夫の出勤後に干す、もしくはもう一度洗濯かごへ。
心の余白を優先する
勝間和代さんのように、何でもかんでも機械化して振り切る勇気は、まだありません。
でも、「こだわりがある人に任せる」という形なら、今の私にもできる。
生乾き臭に少しだけ目を瞑る代わりに、私は子供の宿題をゆっくり見る時間や、こうして自分の心と向き合う時間を手に入れました。
100点の仕上がりを求めるよりも、私の「心の余白」のほうが、今のわが家にはずっと大切な資産だと思ったんです。
夫はせっせと洗濯物をチェックし、私はその間に別のことができる。
この適材適所な役割分担が、わが家の平和を守る新しい形になりました。
