美辞麗句なしで本田すのうさんを語りたい!/創作大賞感想
本田すのうさんの感想文を書いてみることにした。すのうさんのファンは多い。きっと、たくさんの人に褒めたたえられているだろう。だからこそ、「本音」がほしいのではないか。おべんちゃらを言わない感想文。そして、すのうさんは、わたしが何を書いても怒らない。(たぶん)
わたしが好きな すのうさんの作品 1位
・ 夫が作る体に優しすぎるラーメン
すのうさんの創作大賞応募作で、一番好きなエッセイ。わたしは家族エッセイが好きだから、『夫が作る体に優しすぎるラーメン』を推したい。読んでいる途中で笑っちゃった。決して病弱すぎる すのうさんを笑ったのではない。すのうさんが、あったかいオチをちゃんと書いてくれていたから。夫さんの優しさにほんわかした。家族のために一生懸命つくってくれたんだなと。家族が支え合う様子が伝わってきて、しあわせな気持ちになったエッセイ。
わたしが好きな すのうさんの作品 2位
・ダンサーになるためにドバイまで行ったのに一晩でやめた話
読んでみたくなるタイトルだ。だって、ふつう、ダンサーになるためにドバイに行ったことがある!? しかも、タイトルにオチまで全て載っている。きっと、こんな体験はすのうさんしかしていない。すのうさんのイメージはギャルで、パラパラを踊っている絵姿だった。それが、「なんということでしょう」すのうさん、び、美人! 細い! キレイ! エキゾチックな雰囲気に驚いてしまった。みなさん、すのうさんは美人です!! エッセイの中身には詳しく触れないでおく。読んでみてほしい。
わたしが好きな すのうさんの作品 3位
・チョウ博士としまどろぼう
すのうさんがTalesに載せている童話を推したい。どうしてこの作品が好きなのか。読んだ瞬間に、すのうさんが子育てにどれだけ向き合ってきたかを感じだから。きっと、子育てを懸命にしてきた人なんだ。お子さんといっしょに図鑑を眺めたりする人なんだと、そんな気配を文章全体から感じた。文章ってこわいとも思う。全部、その人が出ちゃう。童話は簡単そうで、最もむずかしい。やさしい言葉で、かんたんな言葉で、ギュッと短くまとめないといけない。童話をつくるセンスを感じた作品。
【振り返ってみて】
note社の人は、どうやって作品を選ぶのだろう。「この作品が好き」は、個人の好みだから。世間が評価するものと自分が好きなものは近いのか、隔たりがあるのかも知りたい。すのうさんの作品を読みながら考えてしまった。
すのうさんは、エッセイに童話、ビジネス系と書けるものが幅広い。ビジネス部門で応募されている『100人で18万文字の書籍を作った嘘みたいな本当の話』では、「なんのはなしですか」に対する愛を感じた。わたしだったら、あそこまでできない。しかも、自分のためではなく、他のnoterさんたちのために。あれだけの熱意をもって様々な面倒事を引き受けた実行力をたたえたい。
3人のお子さんを育てながら、しかも6月までは夫さんが単身赴任じゃなかった? どうやって時間を捻出していたのだろう。すのうさんが時間術系有料noteを出したら売れそう(笑)。
すのうさんの作品を読んでみると、改めて「書くこと」への情熱を感じた。コッシーさん調べによると、すのうさんは「最悪の世代」と言われている。なぜ最悪の世代なのか。2023年にnoteを始めた世代は、高レベルnoterが続出したのだ。活躍がすさまじい。2024年の創作大賞で受賞した青山ヱリさんも、最悪の世代のひとり。
パッと出てきて、次々と活躍しているように見える。最悪の世代には、もうひとつ共通点がある。それは、noteを愛してる様子が伝わってくること。
青山ヱリさんは、交流があるnoterさんたちのために、『大阪城は五センチ』を書いた。すのうさんも、note愛がすごい。人を「楽しませたい」気持ちが伝わってくる。
すのうさんは、noteコンテストの受賞に、國學院大學メディアnoteさんからの取材。宣伝会議賞協賛企業賞の受賞、書籍出版に協力者として名前も載った経歴がある。note界では有名なコニシ木の子さんの右腕みたいな立ち位置だ。
すのうさんは出る杭だった。中には、打って戻そうとする人がいたかもしれない。たとえ、出る杭を押されてしまう体験をしたとしても、表には出せなかっただろう。ここでは、いろいろな人が見ているから。
すのうさんのご活躍は本当にすさまじい。
これからも体調に気をつけながら お互いにがんばりましょう。
応援しています。

共通のフォロワーさんが107人もいる
いいなと思ったら応援しよう!
チップで新しい手帳を買うことができました。支援してくださった皆さま、ありがとうございます。