キンワカ60分、再び

特番の第二弾をやります。
「欽ちゃんとオードリー若林のキンワカ60分・2」。

前回(正月)の特番はとても評判がよかった。最初は多くの方に「なぜこの二人が?」という疑問と驚きがわいたようですが、聞いた方からは「なるほど、この二人だからできたんだ」という納得と感想をいただいた。
この企画に至る経緯は、以前このサイトにも書いた。

じつは前回の特番直後から、
「次回は萩本さんと芸の話をしたいですね」
と、若林さんとぼくの考えは一致していた。その時は第二弾ができるかどうかまったく不透明だったけど。
でも我々は「きっとできる」と勝手に思っていた。だって、欽ちゃんと若林さんは第一弾の特番で「友だち」になったんだもの。

なので第二弾は、すでに友だちになった二人からスタートします。
芸の話といっても、萩本さんの長いキャリアの中では色々ある。今回はまず出発点である「浅草時代」。

ぼくは学生の頃からずっと、喜劇・コメディ・演芸・バラエティ番組の歴史、芸人評伝・・・などの本が好きで、いろいろ読んできた。だからもちろん、ある程度は知っている。が、やはりご本人から直接聞く話は重みが違うのだ。
今回の萩本さんは、これまで他の本ではあまり語ったことのないエピソードも語ってくれた。さすが友だち同士の会話だなあ。

ちなみに、この番組のタイトルは最初から「キンワカ」がいいと思っていた。「欽ちゃんの~」ではなく、といって「オードリー若林の~」でもなく。年齢・キャリアは大きく違っても、板の上で勝負する同じ芸人として、楽しく、面白く、くだらなく、深く語り合ってほしかったから。

そして、これはラジオがやるべき企画だとも思っていた。理由は複数あるが、その一つは二人ともラジオ(ニッポン放送)に縁が深いから。
例によってぼくはたいしたことはしていない。同じ思いの方が何人もいてくれたから実現したのだ。感謝!

前回面白かった方はもちろん、今回初めての方も、聞いていただけると嬉しい。ニッポン放送で5月5日夜8時から。各局でネットされるようです。


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藤井青銅 お読みいただき、ありがとうございます。本にまとまらないアレコレを書いています。サポートしていただければ励みになるし、たぶん調子に乗って色々書くと思います! よろしくお願いします。