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【温泉】那須湯本温泉「あさか荘」(栃木県那須町)

今日ご紹介する温泉は、栃木県那須町にある那須湯本温泉のお宿「あさか荘」さん。2023年夏に、こちらのお宿で日帰り入浴したときのお話だ。

こちらのお宿のことは、三斗小屋温泉「大黒屋」さんに泊まり、那須岳を縦走した後、那須湯本エリアで日帰り温泉施設を探していて、たまたま見つけた。

こちらが、お宿の外観。

館内に入り、日帰り入浴をしたいと告げる。東南アジア系と思われる女将さんが、とても愛想よく対応してくださった。

ロビーは、昭和の香り漂う、素朴な雰囲気。

階下の浴場へと進む。

シンプルな脱衣所があり、その先には、小さいが明るい浴室があった。

長方形の浴槽には、青みがかった白色の濁り湯が満たされている。とてもきれいな色だ。おそらく、源泉かけ流しの湯使いだろう。

足を浸けてみると、結構、熱い。置いてあった湯もみ板で、しっかり湯もみをして、湯温を冷ました。

お湯に入ると、湯面から、硫黄の香りが漂ってくる。お湯の中では、細かい湯の花が舞っている。パンチの効いた濃厚なお湯だ。全身の感覚が、あまり長湯をすると危険だ、と告げる。

よし、短期決戦だ。数分の間、お湯をしっかり堪能してから、湯浴みを終えた。その後も長い間、身体がずっとぽかぽかとしていた。

お宿を後にするとき、女将さんに呼び止められた。なんと、冷たいドリンクをサービスしてくれたのだ。暑い日に熱い温泉に入った後だっただけに、お心遣いが本当に嬉しかった。

後日、ググってみると、こちらは2020年にオープンしたお宿で、以前は「千歳屋旅館」という名前のお宿だったらしい。経営は、鹿の湯付近の別のお宿「民宿アサカ荘」さんがされているとか。こうやって、古い旅館が生まれ変わって引き継がれていくというのは、嬉しいことだ。また是非再訪させていただきたい。

いいお湯でした。お世話になりました!

こちらのお宿が掲載されているnifty温泉のページはこちら。

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