【不治の病と車椅子とペスタロッチ】③~人の役に立つ仕事がしたい
第3部 人の役に立つ仕事がしたい
《人の役に立つ仕事がしたい》
これは、テレビドラマ【1リットルの涙】
の主人公:亜也さんが繰り返していたセリフです。
───────
【1】ドラマの登場人物
亜也さんのお母さんは、保健師という
《人の役に立つ仕事》
お父さんは、原料にこだわった豆腐を作って、
町の人々の健康の一翼を担っています。
給食にもお父さんの豆腐が使われています。
子どもたちの健康の一翼を担っています。
麻生くんのお兄さんも
《人の役に立つ仕事がしたい》
と言いました。
麻生くんも亜湖も
《人の役に立つ仕事》
に目覚めて行きます。
【2】私の仕事
私は、小さい頃(1975年頃)からコンピュータに興味がありました。
1986年に就職したコンピュータの会社で、プログラマーとして働き始めました。
どんなプログラムを書いていたかと言うと、
医療用のアプリです。
しかも、そのものズバリ、
脳の写真を扱うアプリ。
就職して15年後。
私は、難病脊髄小脳変性症を告知され、自分が携わってきた仕事の重要性を実感し始めました。
【3】病気退職とボランティア
2007年に病気退職しました。
2015年に車椅子生活開始。
2019年4月15日にフト始めたのが、
ゴミ拾いボランティア。
2020年からは、リサイクルボックスの片付けを加えました。
2021年からは、草むしりを加えました。
2023年からは、コンビニ灰皿の拭き掃除・リサイクルボックスの拭き掃除を加え、現在に至ります。
今日は、活動7周年の記念日❗

【4】人の役に立つ仕事
当初、私が綺麗でありたいから始めた活動でした。
しかし、沿道の人々から、時々、
《ありがとう》
《社会貢献ですね》
という言葉をいただくことが増え、活動を手伝ってくれる人、掃除の仕方を教えてくれる人もいました。
私は、私の活動が
《人の役に立つ仕事》
という実感を深めていきました。
【5】そんな私を支えてくれたのは?
2005年に放送された
テレビドラマ【1リットルの涙】。
ドラマの中で繰り返される
《人の役に立つ仕事がしたい》
木藤亜也さん、ありがとうございます🙇

【6】幸せとは?
アドラー心理学において、幸せとは「他者に貢献できている」という主観的な感覚(貢献感)であると定義されています。
私は、その【貢献感】を2つ持っています。
ひとつは、プログラマーとして、医療の発展に20年も貢献できたこと。
もうひとつは、清掃ボランティアとして、地域の美観・衛生・人々の快適な暮らし・地球に7年も貢献できたこと。
小さい頃から喘息で苦しみ、両親から虐待され、イジメや担任教師からの不当体罰。
何度も自殺を考えたり、【死に場所】を探して放浪したことも。
そんな私は、幸せを実感できるようになりました。
今は、小さい頃からの夢を叶えながら、新しい夢にも挑戦しています。
進行性の難病、
脊髄小脳変性症。
今後ますます時間との闘いになります。
最後まで幸せを感じていたいです。
第4部に続く
Please return to . . .
──────────────
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ、サポートをお願いいたします。