質問は「はい・いいえ」で答えられると強い
どうもこんにちは。
前回
は、質問の仕方として、
「どうすればいいですか?」ではなく、
「AとBとCではどれがよさそうですか?」のように、
選択肢を用意する形について書きました。
今回はその続きとして、
もう一歩だけ質問の精度を上げる話をしてみます。
回答しやすい質問とは何か
質問の仕方を考えるときに、
一つ意識していることがあります。
それは、
答える側の負担をどれだけ減らせるかです。
選択肢を用意するだけでも、かなり答えやすくなりますが、
さらにシンプルにできる場面もあります。
それが、
「はい」か「いいえ」で答えられる形にすることです。
例えば、
「AとBとCで考えているのですが、どれがよさそうですか?」
と聞く代わりに、
「Aの方向で進めようと思っているのですが、問題ないですか?」
と聞いてみる。
こうすることで、答える側は
「OKかどうか」を判断するだけでよくなります。
この違いは意外と大きいです。
選択肢がある場合、答える側は
「どれがいいか」を考える必要があります。
一方で、「はい・いいえ」であれば、
その方向で問題ないかどうかを見るだけで済みます。
つまり、考える量が一段階減るということです。
この聞き方をするためには、
自分なりに「こうすればいいのでは」という仮説を持つ必要があります。最初は少し難しく感じるかもしれませんが、
完璧である必要はありません。
「たぶんこうだと思うのですが、どうでしょうか?」
くらいの感覚で十分です。
ただし、この聞き方がすべての場面で正解というわけではありません。
まだ何も分からない状態であれば、
無理に形を整えようとせず、「どうすればいいですか?」
と聞いてしまって大丈夫です。
前回の話と同じで、
状況に応じて使い分けることが大事です。
質問の仕方は、
「どうすればいいですか?」から始まり、
「AとBとCではどれがいいですか?」と変わり、
さらに「この方針で進めて問題ないですか?」へと変えていくことができます。
少しずつでいいので、
答える側が判断しやすい形を意識していくと、
やり取りがかなりスムーズになります。
最初から完璧にできる必要はありません。
ただ、こういう工夫を少しずつ積み重ねていくと、
自然と「話しやすい人」になっていくと思っています。
追記:NOTE質問箱 絶賛募集中です‼️
答えられる質問はなるべく答えますので、
お気軽に何でも聞いてください🙇♂️
お仕事ではないので「はい」「いいえ」以外の答えになる質問でも大歓迎です
いいなと思ったら応援しよう!
ご支援いただいたチップはモチベ向上のために大切に使わせていただきます