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本番環境とテスト環境を間違えないためにやっていること

どうもこんにちは。

まずはちょっとしたおしらせを・・・
質問箱にて質問を募集しています!
どんなことでもよいのでお気軽に質問をください!

以下、本編です。
前回、「本番環境とテスト環境を間違えそうになった話」を書きました。

あの経験をしてから、
「気をつける」だけでは限界があるな、とかなり感じるようになりました。人は普通に思い込みますし、慣れた作業ほど無意識で操作してしまいます。なので今は、なるべく間違えにくい仕組みを作ることを意識しています。

まず、一番効果があると感じているのが、
本番環境と検証環境を、別のパソコンから接続することです。
これをやると、そもそも操作環境そのものが変わります。
「今使っているこのPCは本番用」という認識が自然に入るので、かなり間違えにくくなります。

また、検証環境の画面に分かりやすく「テスト環境」と表示するようにもしています。これはかなりシンプルですが、効果があります。

複数の画面を開いて作業していると、
「今どこを触っているか」が曖昧になりやすいです。
なので、見た瞬間に分かる状態を作っておくのは大事だと思っています。

最後に、できるだけ一人で作業しないことも意識しています。
自分だけでは気づけないことがありますが、
他の人が見ると意外とすぐ気づけたりします。
「それ本番環境じゃないですか?」
の一言で防げる事故も、かなりあります。

こういった話をすると、「そこまでやる?」と思う人もいるかもしれませんが、人は普通に間違えるからこそ、これくらいやった方がいいと思っています。

注意力だけに頼るのは、かなり危ないです。
どれだけ対策しても、ミスがゼロになるわけではありませんが、
「ミスしにくくすること」はできます。

実際の現場では、そういった小さな工夫の積み重ねがかなり大事だったりします。

前回の記事と少し重なりますが、
大事なのは「自分は間違えない」と思うことではなく、
間違える前提で考えることなのかなと思っています。

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