本田すのうさんの「三つ編みワンピースでジャングルを歩く」を朗読させていただきました。|音声配信
本田すのうさんのこちらの作品を朗読させていただきました。
大宮デビュー、それが中学生のすのうさんにとってどんなものなのか。この作品の感想は、ネタバレになっちゃうからむずかしい(笑)知らないで読みor 聴いていただいたほうが、面白い箇所がいくつもあるんですよね。
都会を怖がるまでにいたったエピソードと、都会に住む現在のすのうさんとの対比がものすごく素晴らしいです。都会を怖がればこわがるほど、今のすのうさんが映えるんですよね。思ってもみなかった人生をいま凛として歩いてる姿が目に浮かびます。
あと、すのうさんの文章は、映画のようなんですよね。友達の台詞、すのうさんの台詞で場面が切替わり、ナレーションが聴こえ、その時代の映像が流れ…みたいな。文章を読んでる人が、文章を通して画面に主人公がアップになったり、引きになったり、俯瞰して全体が映ってたりを感じれる気がするんです。1人で暗い部屋で映画をみてるような没入感。
それを、どうやって音で再現しようかなって思いながら朗読しました。
1番のシーンはやっぱり、お姉さんに会いに上京チャレンジするところだと思います。この作品はリライト版なんですが、もとの作品から大好きなシーンなだけに、そこの台詞をどうやって言おうかが1番、ドキドキワクワク、そしてものすごく緊張しました。
このシーンがあるからこそ、「地元にこだわった」すのうさんが、後半の今選択していること、大切にしていることが響くんですよね。
そうやってえらそーなこといってるけど、同じ目にあっても、こんな面白く書けないな。何度読んでも面白いやとたのしませていただきました。
ぜひ、聴いてみてくださいね💛
すのうさん。作品のご提供ありがとうございました☺️
▽朗読サービスをはじめました。おかげさまで本田すのうさんふくめ、10名様にお申し込みいただきました。またサービス再開のときは、お知らせいたしますね。
▽ひとよみしーな作品を集めました。noteを耳で。Notible!
