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【音声配信】小石ゆうべさんの「100年間、髪を洗ってもらいたい」を朗読しました。

小石ゆうべさんの作品を朗読させていただきました。

ゆうべさんのすごいところは、「髪を洗ってもらうのが気持ちいい」という、ひとことで終わってしまいそうなことを、こんなにも膨らませて書けるところ。読んでると、髪を洗ってもらうときの臨場感や心地よさを体感できるんですね。

人に洗ってもらう時は、シャワーで流してもらうところから既に違う。耳元を流れる水音が、ヒーリングミュージックに聞こえてくる。美女の歌声や、小鳥のさえずりが似合いそうな、小川のせせらぎにも似ている。

ここの心地よいBGMからはじまって、

それからシャンプー。耳のきわからつむじに向かって、じわじわ、くるぞ。気持ち良いところ、くるぞって予感がする。絶対に盛り上がるのが分かっているアクション映画並にドキドキする。早くメインに届いて欲しいけれど、まだ届かないで欲しいような。じれったいようで、それすら心地よい時間だ。

あ、わかるわかる〜と体感してさらにクライマックス!!!
だけど、これは話の後半で、記事のはじめはいきなり髪を洗ってもらう話は書かないんです。

・美容院にいくのが好き
・いろんな髪型にしたいわけじゃない
・むしろ美容院の人と話すの超苦手

と、「なぜなぜ?」をたくさん引き立てて場をあたためてから、髪を洗ってもらう話に入っていくんですね。こういうメインの前の前菜を丁寧に書かれるところが、ゆうべさんの文字の魅力なんじゃないかと個人的に思っています。

今回は、ゆうべさんの声を存じてたこと(とても可愛い声なんです。)お話しするように書いてることをふまえ、かわいいテイストで文章を朗読してみました。聴いてると髪の毛洗ってもらいたくなる…といいなと思って。

ひとつ反省点が。他人という文字、もしかして他人ひとだったんじゃないかなって。そのまま他人(たにん)と読んでしまった💦

おすすめポイントは、「私にわかるのは、猫のアメリカン・ショートヘアが可愛いということくらい。」この台詞です。1番キュートに読みました♡

ゆうべさん記事のご提供ありがとうございました🙌



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