見出し画像

【特別編】ロゴを変えたのではない|ロジHRの覚悟を、CIごと再定義した。

会社のロゴを変える。  
言葉にすると、それはとてもシンプルに聞こえます。

でも実際には、そんなに軽い話ではありません。

ロゴは、単なる意匠ではない。  
見た目を整えるための飾りでもない。  
その会社が、何を信じ、どこに向かい、何で勝つのかを凝縮したものだと、私は思っています。

だから今回、ロジHRはロゴを変えました。  
ただ、正確に言えば、ロゴだけを変えたわけではありません。

私たちは今回、  
CI(コーポレート・アイデンティティ)そのものを見直しました。

それは、デザインを今っぽく整えるためではない。  
ロジHRがこれから、何者として戦うのかを明確にするためです。

ロジHRは、何の会社なのか


私たちは、採用領域における  
コンサルティングとデューデリジェンスを行う専門家集団です。

この定義を、今回あらためて、会社のど真ん中に据え直しました。

採用市場は、年々難しくなっています。

人が採れない。  
採用単価は上がる。  
媒体に出しても反応が薄い。  
内定を出しても辞退される。  
現場は疲弊し、経営は焦る。  
それでも、採用は止められない。

この状況を前にして、  
気合いで押し切る時代は、もう終わったと思っています。

必要なのは、感覚ではなく構造で見ること。  
場当たりではなく設計で進めること。  
採用を「人事の運用課題」としてではなく、  
経営課題として扱うことです。

ロジHRが向き合いたいのは、まさにそこです。

採用の数を埋めることではない。  
採用を通じて、企業の成長力を上げること。  
採用を通じて、経営の再現性を高めること。  
そのレベルまで踏み込んでこそ、私たちの仕事には意味があると考えています。

なぜ今、CIを見直したのか


理由はシンプルです。  
勝ちにいく領域を、もう曖昧にしないためです。

ロジHRはこれから、より一層、  
採用コンサルティングと採用DDに特化していきます。

採用コンサルティングとは、単なる採用支援ではありません。  
課題を分解し、KPIを設計し、打ち手を定め、現場に落とし込み、結果で返す仕事です。

採用DDは、さらに厳しい。  
採用が今どうなっているかを見るだけでは足りない。  
その企業が、今後どれだけ採用力を持ちうるのか。  
どこにボトルネックがあり、どこに構造的リスクがあり、何が成長の制約になるのか。  
そこまで見抜く必要があります。

つまり私たちは、  
“採用を手伝う会社”ではなく、  
採用を武器に変える会社でありたい。

その意思を、言葉だけではなく、  
視覚でも、印象でも、存在感でも伝える必要がある。  
だからCIを見直しました。

今回のロゴに込めたもの


新しいロゴには、ロジHRのこれからを象徴する思想を込めています。

ひとつは、Logical。


論理で考えること。  
構造で捉えること。  
表面ではなく、本質に切り込むこと。

ひとつは、Login。


企業と人が出会う入口を設計すること。  
採用という接点を、偶然ではなく戦略に変えること。

そして、Logistical

。  
構想だけで終わらせず、現場に実装すること。  
戦略をオペレーションに落とし切ること。  
成果が出るところまで責任を持つこと。

ロジカルであること。  
速いこと。  
深いこと。  
そして最後までやり切ること。

このロゴは、その思想を  
“説明”ではなく、一目で伝わる輪郭に変えたかった結果です。

青は、信頼と知性。  
金は、格と精度。  
余白は、迎合しない姿勢。  
シャープな形状は、判断の速さと切れ味。

私たちが目指したのは、  
親しみやすさを優先したブランドではありません。

圧倒的に能力が高く、軽く見られず、任せる理由が明確な会社。

そこに、本気で振り切っています。

私たちのコンサルティング方針について


コンサルティング方針


ロジHRのコンセプトの中核には、  
「スピードで先手を打ち、本質課題に切り込み、不要な迎合はしない。」  
というコンサルティング方針があります。

英語では、  
“Strike First, Strike Hard, No Mercy”。

この言葉だけを見ると、強すぎると感じる人もいるかもしれません。  
実際、このフレーズは、映画『ベスト・キッド』に登場するコブラ会の標語として広く知られている言葉でもあります。

だからこそ、私たちはこれをそのまま借りているわけではありません。  
むしろ、あえてこの強い言葉を、  
コンサルタントとしての規律に解釈しなおしているのです。

Strike First ― 先手を打つ


私たちにとっての Strike First は、  
誰かを打ち負かすことではありません。

問題が表面化してから動くのでは遅い。  
採用が崩れ、現場が疲弊し、数字が落ちてから対応するのでは、すでに後手です。

だからこそ、兆候の段階で論点を定める。  
詰まる前にボトルネックを見つける。  
経営と現場のズレが大きくなる前に、構造を見抜く。

受け身ではなく、先手で設計する。  
それが私たちのいう Strike First です。

Strike Hard ― 本質に深く切り込む


Strike Hard もまた、強く当たるという意味ではありません。

耳ざわりのいい提案ではなく、  
効く提案を出すという意味です。

採用広報だけ整える。  
媒体運用だけ少し直す。  
面接官トレーニングだけやる。  
それで良くなるケースもあります。

でも、本当に構造が崩れている会社は、そんな表層だけでは変わらない。

要件定義は妥当か。  
採用KPIは機能しているか。  
歩留まりの崩れはどこで起きているか。  
現場と人事の責任分解は曖昧になっていないか。  
意思決定の遅さが採用力を壊していないか。

そこまで踏み込む。  
曖昧な課題設定のまま、やっている感だけを積み上げない。  
それが私たちのいう Strike Hard です。

No Mercy ― 人ではなく、課題に容赦しない


そして、最も誤解されやすいのが No Mercy だと思っています。

これは、人に冷酷であるという意味ではありません。  
クライアントに高圧的であることでもない。  
現場を追い詰めることでもない。

私たちが容赦しないのは、  
問題の先送りであり、  
曖昧な合意であり、  
成果につながらない迎合です。

言い換えれば、

**人には敬意を払う。  
しかし、課題には容赦しない。**

それがロジHRのスタンスです。

採用コンサルティングも、採用DDも、  
本質的には「見たくない現実」を直視する仕事です。

採用が弱い原因は何か。  
どこで歩留まりが崩れているのか。  
経営の期待と現場の運用に、どんな断絶があるのか。  
何を変えなければ、未来が変わらないのか。

そこを曖昧に笑って済ませる会社にはなりたくない。  
厳しくても、言うべきことは言う。  
その上で、実装までやり切る。  
だから私たちは、この言葉を掲げています。

デザインを変えることは、覚悟を見せることだ


会社のロゴは、外向けの化粧ではありません。

ロゴを変えるというのは、  
「私たちはこの思想でいく」  
「この領域で勝ちにいく」  
と、社内にも社外にも宣言することです。

何となく今っぽくする。  
それっぽく整える。  
スタイリッシュに見せる。  
そんな軽い話ではない。

むしろ逆で、  
逃げ道をなくす行為です。

この見た目でいく。  
この姿勢でいく。  
この領域で戦う。  
そう決めることです。

経営とは、本来そういうものだと思っています。  
曖昧なまま広げるのではなく、  
明確に決めて、張るべきところに張る。

ロジHRは、そのフェーズに入ります。

これからのロジHRについて


私たちはこれから、  
採用コンサルティングと採用DDの専門性をさらに高めます。

採用の構造問題に切り込む。  
数字で語る。  
現場で実装する。  
そして、成果に執着する。

簡単な道ではありません。  
むしろ、厳しい道です。

ですが、だからこそ意味がある。  
難しい領域ほど、価値がある。  
曖昧な支援ではなく、企業の成長に直結する支援をやり切るほうが、圧倒的に健全です。

ロジカルに。  
しかし、冷たくはなく。  
構造で捉えながら、最後は熱量でやり切る。

それが、ロジHRのスタンスです。

今回の新ロゴは、  
その覚悟を可視化した最初の一歩にすぎません。

ここから、もっと強くなる。  
もっと研ぎ澄ます。  
そして、採用コンサルティングと採用DDの領域で、  
「このテーマならロジHRだ」  
と言われる存在になる。

そう決めています。

今後のロジHRにも、ぜひご期待ください。

採用を、感覚ではなく構造で。  
成長を、希望ではなく設計で。  
ロジHRは、採用コンサルティングと採用DDの専門家集団として、ここからさらに進化していきます。

いいなと思ったら応援しよう!